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2010年2月26日
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相場概況:前場
日経平均10144.88(△42.92)出来高7.16億株
TOPIX894.62(△3.21)単純平均242.56(△0.44)
東証2部指数2083.68(△0.03)日経JQ平均1209.65(△1.66)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.28・・2/25)
NYダウ10321.03(▼53.13)ナスダック指数2234.22(▼1.68)・25日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは反落した。新規失業保険申請件数が前週比で2万2000件増加し、市場予想も上回る水準まで上昇したことが投資家の警戒感を誘ったようだ。また、輸送関連を除いた耐久財受注額(1月)が減少したことも逆風となり、NYダウは軟調に推移。個別ではコカ・コーラが大幅安となったことなどが目立つ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではオラクルが値を上げたものの、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータが値を下げるなど、主要銘柄はおおむね軟調な展開となっている。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は小反発。寄り付き前に発表された鉱工業生産指数(速報)が市場予想を上回る内容となり、買いが先行した。さらに、日経平均がこれまでの調整を受けて目先の心理的なフシ目の1万円に迫っていることや、ほぼ同水準にまで上昇してきた200日移動平均線なども下値メドとして意識されたようだ。しかし、上値をぐんぐん追うような手掛かりにも欠けており、前場段階では小幅な反発にとどまっている。TOPIXも小反発。東証1部の出来高は約7.16億株、売買代金は約4945億円。東証1部の値上がり銘柄数は817、値下がり銘柄数は638。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数が堅調。

<7203>トヨタはこれまでの値下がりを受けた値ごろ感もあり、反発した(3345△75)。後発医薬品への参入報道を受け、<4568>第一三共が反発した(1813△25)。天津(中国)への出店が報じられた<9831>ヤマダ電が続伸した(6150△160)。<6966>三井ハイテクは、<7201>日産自(703▼5)から電気自動車などの基幹部品を受注と伝わり、反発した(701△65)。<4689>ヤフー(3万3400△450)、<9984>ソフトバンク(2325△15)などが値を上げた。<9502>中部電(2374△20)、<9020>JR東日本(6100△60)、<4911>資生堂(1958△28)といった内需ディフェンシブの一角がしっかり。<8031>三井物(1377△17)、<8058>三菱商事(2215△5)といった総合商社も堅調。なお、主力を手掛けづらい地合いで、<6317>北川鉄(97△6)、<6440>JUKI(118△7)、<5612>鋳鉄管(142△8)、<5701>日軽金(102△4)といった低位株の一角が活況。

<7746>岡本硝子は、<6758>ソニー(3040▼5)が開発した大型プロジェクター用の反射鏡を納入との発表を好感し、反発した(JAQ 204△22)。<4816>東映アニメは10/3期予想の上方修正を好感し、反発した(JAQ 1630△30)。<9379>三洋ロジは、<6764>三洋電(152△2)が同社を売却する方針と報じられたことなどが手掛かりとなり、急速に買い気配を切り上げた(1100円S高買い気配 25日950円)

<3770>ザッパラスは10/4期予想の下方修正を嫌気し、4日続落した(12万9800▼3400)。10/3期予想の下方修正を嫌気し、<3789>ソネットが値を下げた(22万9700▼8500)。


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