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2010年2月25日
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相場概況:前場
日経平均10179.79(▼19.04)出来高8.25億株
TOPIX895.49(▼0.20)単純平均242.66(▼0.07)
東証2部指数2088.38(△5.25)日経JQ平均1208.63(△9.47)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.31・・2/24)
NYダウ10374.16(△91.75)ナスダック指数2235.90(△22.46)・24日

NY市場
バーナンキFRB議長が低金利政策を長期維持する方針を表明したことが好感され、NYダウは3日ぶりに反発した。ただ、景気指標では1月の新築住宅販売が3カ月連続で前月比マイナスとなり、1963年以来の低水準を記録。これが嫌気され、相場の上値を抑えた。シティグループ、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカなどの大手銀行株が高い。IBMなどハイテク株もしっかり。一方でアルコアなど素材株の一角が軟調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、ヤフーなどの主力株が高い。

前場市況
東京市場、日経平均株価は続落した。もっとも、前日の米国株高を受けて、朝方は買いが先行する展開となった経緯がある。しかし、円・ドル相場が円高に振れたこともあり、日経平均は25日移動平均線に頭を抑えられる格好で下げに転じた。TOPIXも続落。東証1部の出来高は約8.25億株、売買代金は約5584億円。東証1部の値上がり銘柄数は754、値下がり銘柄数は715。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数が値を上げた半面、ヘラクレス指数がさえない。

鋼板価格引き上げ報道を受け、<5401>新日鉄が高い(334△4)。<5411>JFEHDなども連れ高している(3300△55)。合弁でスマートメーカーを開発と報じられたことを受け、<6504>富士電機HDは一昨年10月以来の高値を更新した(221△3)。<9501>東電(2470△10)、<9502>中部電(2360△24)、<9020>JR東日本(5980△40)など、ディフェンシブ銘柄がしっかり。

<4322>イーシステムは、<7739>キヤノン電子(1887△27)が株式交換(イーシステム1株に対してキヤノン電子5.5株)を通じて完全子会社化との発表を好感して買いが先行(大ヘ 1万50△100)。<3839>ODKは3000株(発行済み株式の3.66%)・7230万円を上限とする自社株買いを好感(大へ 2万5000△900)。血管新生の医薬特許が成立との発表を受け、<4563>アンジェスが値を上げた(東マ 14万2000△1万1100)。

豊田社長の公聴会出席で一旦アク抜けになるとの見方から<7203>トヨタが反発(3295△20)。ただ、まだ影響を見極めたいとの思惑が残っていると見られ、上昇力は鈍い。反トラスト法違反の疑いで米FBIの捜査が入ったことを嫌気し、<6902>デンソー(2432▼55)、<6995>東海理化(1621▼64)が軟調。


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