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2010年2月24日
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相場概況:前場
日経平均10163.28(▼188.82)出来高8.28億株
TOPIX892.87(▼14.50)単純平均242.43(▼2.90)
東証2部指数2083.43(▼7.73)日経JQ平均1197.84(▼2.19)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.99・・2/23)
NYダウ10282.41(▼100.97)ナスダック指数2213.44(▼28.59)・23日

NY市場
前日の米国市場、NYダウは続落した。2月の消費者景気信頼感指数が大幅に悪化したことを嫌気したようだ。S&Pケース&シラー住宅価格指数が小幅ながら低下したことも上値の重さを誘う要素となったもよう。また、商品先物相場の下落を背景にアルコアやシェブロン、エクソン・モービルといった資源・エネルギー関連が売りに押されたことも下方圧力して作用したようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別はインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルが値を下げるなど、主要銘柄はおおむね軟調に推移している。

前場市況
日経平均株価は大幅安で続落した。前日の米国株安を受けて朝方から売りが先行した。また、為替が円高に振れたことで為替への警戒感も高まり、日経平均の下げ幅は一時200円を超す大幅安となった。TOPIXも続落。東証1部の出来高は約8.28億株、売買代金は約5792億円。東証1部の値上がり銘柄数は221、値下がり銘柄数は1344。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均が値を下げた半面、マザーズ指数、ヘラクレス指数がしっかり。

リコール問題で公聴会が始まった<7203>トヨタが軟調(3275▼50)。なお、24日に豊田社長の証言を控えている。円高懸念なども背景に、<6758>ソニー(3095▼95)、<6971>京セラ(8080▼160)、<8035>東エレク(5630▼200)、<7751>キヤノン(3710▼115)、<7267>ホンダ(3070▼40)など、輸出株がさえない。10/12期の減配(前期の年36円→18円)予想を嫌気し、<5002>昭和シェルは急落(634▼64)。

<3106>クラボウは10/3期予想の上方修正を好感し、反発した(154△8)。<1801>大成建(190△1)、<4502>武田薬(3985△5)など、内需株の一角が底堅い値動きとなっている。東証マザーズから東証1部または2部に鞍替えするとの発表を好感し、<2120>ネクストが値を上げた(東マ 7万8700△2200)。10/3期予想の増額修正を好感し、<4972>綜研化が続伸した(JAQ 1315△55)。<4309>スパイアはソーシャルアプリケーション事業を展開する子会社を設立との発表を受け、ストップ高まで急騰(大へ 159△50)。

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