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2010年2月22日
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相場概況:前場
日経平均10443.59(△320.01)出来高8.17億株
TOPIX914.05(△24.97)単純平均246.45(△5.74)
東証2部指数2097.58(△23.39)日経JQ平均1198.55(△3.00)
11:00現在 11:01現在
円相場(91.15・・2/19)
NYダウ10402.35(△9.45)ナスダック指数2243.87(△2.16)・19日

NY市場
先週末の米国市場、NYダウは4日続伸で取引を終えた。終値は約1カ月ぶりの高値を更新している。公定歩合の引き上げが比較的冷静に受け止められたほか、一部経済指標が好感されたようだ。例えば、消費者物価指数(コア指数)が低下したことが米国の出口戦略に対する警戒感を後退させる役割を果たしたようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も6日続伸するなど、堅調な値動きとなった。ただ、個別ではヤフーやシスコ・システムズが堅調だった一方、インテルやマイクロソフト、アマオン・コムが値を下げるなど、主要銘柄は上値の重さも目立った。

前場市況
週明けの東京市場、日経平均は急反発した。前引けの日経平均株価は上げ幅が320円に達する大幅高で、先週末の急落を補って、なお余りある上昇となっている。先週の急落を受けて買い戻しの動きが強まったほか、先週末の米国市場が小幅ながら値を上げたことが買い安心感を誘ったようだ。懸念されていた中国・上海市場も底堅い値動きとなったこともあり、前場の日経平均は堅調な値動きとなっている。TOPIXも反発。ただ、東証1部の出来高は約8.17億株、売買代金は約6173億円にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は1585、値下がり銘柄数は50と、ほぼ前面高。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数が値を上げた。

<6758>ソニー(3210△115)、<6971>京セラ(8320△270)、<7751>キヤノン(3845△140)、<7203>トヨタ(3395△95)など、輸出主力が総じて堅調。<8358>スルガ銀行は自社株買いの上限拡大(上限は650万株→1100万株・50億円→80億円に変更)を好感し、買いが先行した(809△63)。<5959>岡部は、110万株(発行済み株式の2.0%)・5億円を上限とする自社株買いを受けて、上昇した(309△9)。<4208>宇部興産はナイロン樹脂生産をタイで拡大と報じられ、堅調な値動きに(231△8)。同国における同樹脂の生産を約3倍に引き上げる。<5108>ブリヂストンは、堅調な10/12期予想を好感(1518△58)。<6674>GSユアサはリチウムイオン電池生産計画を上方修正と報じられたことが買い手掛かりとなった(615△17)。

<2461>ファンコミュは1000株(発行済み株式の1.054%)・1億2000万円を上限とする自社株買いを好感する格好で買いが先行した(10万5800△4300)。

<7616>コロワイドは1400万株の公募増資などの発表を受け、新株発行に伴う希薄化懸念を嫌気する格好で売りが先行した(557▼54)。


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