OptiCast トップ

2010年2月19日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均10259.43(▼76.26)出来高8.41億株
TOPIX898.05(▼6.68)単純平均242.79(▼1.53)
東証2部指数2080.55(▼2.30)日経JQ平均1199.95(▼0.37)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.98・・2/18)
NYダウ10392.90(△83.66)ナスダック指数2241.71(△15.42)・18日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは3日続伸した。2月の製造業景況指数(フィラデルフィア連銀発表)など、堅調な経済指標が発表されたこともあり、買いが優勢となった。新規失業保険申請件数の増加など逆風となる要素はあったものの、終値は約1カ月ぶりの高値で取引を終了している。また、マイクロソフトとヤフーが、ネット検索・広告事業の提携で欧米当局の承認を得たとの発表を受け、両社が値上がりしたことも相場の雰囲気を明るくする材料となったようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数は5日続伸した。個別ではマイクロソフトやヤフーをはじめ、アマゾン・コム、インテル、デル・コンピュータ、オラクルなど主要銘柄が総じて堅調な展開となっている。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は反落した。為替(円ドル)が円安方向に振れていることはプラス材料で、平均株価は底堅さが垣間見られる。しかし。米FRBが公定歩合を0.50%→0.75%に引き上げると発表したことから、警戒感が高まったようだ。週末要因も重なって、日経平均は様子見姿勢が強まり、上値が重くマイナス圏での小動きが続いた。TOPIXも小反落。東証1部の出来高は約8.41億株、売買代金は約5640億円にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は360、値下がり銘柄数は1113。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数が値を下げた。

セメント企業が国内における生産能力を削減と伝わったことも追い風となり、<5233>太平洋セメ(114△4)、<4208>宇部興産(229△3)が高い。<8703>カブドットコムは10/3期末配当を1株2000円に設定との発表を受け、買いが先行した(9万1900△5100)。様子見ムードが強いものの、円安を受け、<7751>キヤノン(3770△50)、<6758>ソニー(3135△5)、<6594>日本電産(大1 8840△20)などハイテク株の一角がしっかり。<7826>フルヤ金属は1→2株の株式分割を実施との発表などが買い手掛かりとなり、一時1万1200円まで急騰した(JAQ 1万550△640)。<2157>コシダカは10/2中間期予想の上方修正を好感し、大幅高となった(JAQ 23万3000△4万S高)。600株(発行済み株式の0.4%)などを上限とする自社株買いを受け、<9438>MTIが反発した(JAQ 17万9000△2900)。

<7203>トヨタ自動車は引き続き上値が重い(3335▼25)。<4704>トレンドマイクロは10年1−3月期の軟調な業績見通しを嫌気し、反落した(3195▼165)。<4314>ダヴィンチHDは、09/12期末に債務超過へ陥っている可能性が高まったとの発表を嫌気し、急落した(大へ 4190円S安売り気配 18日5190円)。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。