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2010年2月17日
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相場概況:前場
日経平均10244.62(△210.37)出来高8.29億株
TOPIX900.87(△15.70)単純平均243.00(△3.24)
東証2部指数2075.61(△7.39)日経JQ平均1197.15(▼0.52)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.81・・2/16)
NYダウ10268.81(△169.67)ナスダック指数2214.19(△30.66)・16日

NY市場
連休明けの米国市場、NYダウは上げ幅約170ドルの大幅高で反発している。EU財務省理事会でギリシャの財政再建に向けた工程表が採用されたことで、安心感が広がった格好。また、ドル安(円を除く主要通貨で)を受けた商品先物相場の上昇で資源株が買われたことも相場を押し上げる要因になったもよう。さらにニューヨーク連銀が発表した景況指数が順調な内容になったことも追い風となった。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数は3日続伸した。個別ではアマゾン・コムが値を下げた一方、インテル、マイクロソフト、ヤフー、デル・コンピュータが値を上げるなど、主要銘柄はおおむね堅調な展開となっている。

前場市況
東京市場、日経平均株価は上げ幅210円の大幅高で続伸した。連休明けの米国株の急騰を受け、朝方から買いが先行。EUがギリシャの財政再建に向けた工程表を採用したことで、同国の財政問題に対する安心感が広がったこともプラス材料。ただ、上げ一巡後は高値もみ合いとなった。TOPIXも大幅高で続伸。東証1部の出来高は約8.29億株、売買代金は約5781億円。東証1部の値上がり銘柄数は1371、値下がり銘柄数は187。小型株の指数は、2部指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数が値を上げた。一方、JASDAQ平均は安い。

<8031>三井物産は米国で天然ガス開発プロジェクトに参画との報道を好感し、大幅高となっている(1397△59)。米国で計画中の原発向けにオバマ米大統領が融資保証を供与と発表したことから原発関連への期待感が膨らみ、<6501>日立(301△6)、<6502>東芝(448△21)、<7011>三菱重工(327△10)、<5631>日本製鋼所(1071△55)、<6378>木村化工(866△66)などが値を上げた。米国株高などを背景に<6758>ソニー(3100△70)、<7751>キヤノン(3700△140)、<7267>ホンダ(3130△105)など、輸出株の一角が値を上げた。<3402>東レは液晶フィルムの増産を手掛かりに反発した(481△9)。<5401>新日鉄(330△12)、<5713>住友鉱(1286△38)、<9104>商船三井(583△27)といったオールド・エコノミーの大型株も値を上げた。

10/4期予想を上方修正した<2193>クックパッドが反発(東マ 6700△6700)。<4317>レイは10/2期予想の上方修正を好感し、反発した(JAQ 109△17)。<9424>日本通信は米モトローラの携帯端末向けにサービスを提供との発表を好感し、買い気配を切り上げた(大へ 9300円S高買い気配 16日7800円)。

リコール問題に揺れる<7203>トヨタは、輸出株が総じて堅調な中で上値の重い展開に(3375▼5)。<2330>フォーサイドは09/12期予想の下方修正を嫌気し、大幅安に(JAQ 3600▼390)。


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