OptiCast トップ

2010年2月12日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均10038.60(△74.61)出来高10.06億株
TOPIX889.14(△5.64)単純平均240.01(△1.00)
東証2部指数2072.03(▼0.93)日経JQ平均1193.46(△1.09)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.75・・2/10)
NYダウ10144.19(△105.81)ナスダック指数2177.41(△29.54)・11日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは反発した。EUの臨時首脳会議においてギリシャの財政再建を救済する用意があることが示されたため、ひとまず買い安心感が広がったようだ。また、新規失業保険申請件数が減少したことも追い風となり、NYダウは反発して取引を終えている。個別ではキャタピラーやアルコアなどが値を上げている。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別はインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクル、シスコ・システムズなど、主要銘柄が総じて堅調に推移している。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は続伸した。前日の米国株高を受けて東京市場は買いが先行し、日経平均株価は前引け時点で1万円大台を回復している。EUが臨時首脳会議において財政問題に揺れるギリシャ支援で合意したことも追い風となったようだ。ただ、本日は飛び石連休の谷間とあって模様眺めのムードも根強く、上値を買い上がるような動きには結びついていない。日経平均は上昇が一巡すると高値もみ合いとなっている。TOPIXも続伸した。東証1部の出来高は約10.06億株、売買代金は約6870億円。東証1部の値上がり銘柄数は895、値下がり銘柄数は575。小型株の指数は、2部指数、マザーズ指数が値を下げた一方、JASDAQ平均、ヘラクレス指数がしっかりするなど、高安まちまちに。

<4537>エスエス製薬は、独ベーリンガーインゲルハイムによるTOB(1株710円)に賛同するとの発表を好感し、買い気配を急速に切り上げた(676円S高買い気配 10日566円)。<4847>インテリジェントウェイブは、<7912>大日本印刷(1217△34)によるTOB(1株2万6100円)に賛同するとの発表を受け、買い気配を切り上げた(JAQ 1万9000円S高買い気配 10日1万5000円)。

<4612>日本ペイントは10/3期予想の上方修正を好感し、大幅高で続伸(575△20)。<4324>電通も10/3期予想の上方修正を好感(2100△103)。10/12期の好調な業績見通しを好感し、<5201>旭硝子が大幅高で続伸した(947△62)。10/12期の堅調な業績見通しを好感し、<4004>昭和電工がしっかり(180△3)。<2264>森永乳業は150万株(発行済み株式の0.59%)・6億円を上限とする自社株買いを好感し、続伸した(377△17)。<5563>日本電工は、<5401>新日鉄(322▼1)が同社株を9.5%→15%まで買い増すなど、戦略的提携に踏み切ることを好感(554△30)。

<2503>キリンHD(1297▼45)が窓を空けて値を下げたほか、<2502>アサヒ(1687▼3)の上値が重い。<8306>三菱UFJFG(453±0)、<8316>三井住友FG(2856▼2)といったメガバンク、<9101>郵船(330▼5)、<9104>商船三井(546▼10)といった海運主力などの上値が重い。


Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。