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2010年2月1日
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相場概況:前場
日経平均10158.75(▼39.29)出来高11.37億株
TOPIX894.05(▼7.07)単純平均240.52(▼2.87)
東証2部指数2084.50(▼9.39)日経JQ平均1205.70(▼5.12)
11:00現在 11.01現在
円相場(90.19・・1/29)
NYダウ10067.33(▼53.13)ナスダック指数2147.35(▼31.65)・29日

NY市場
先週末の米国市場、NYダウは続落した。もっとも、一時は10−12月期の米実質GDPが市場予想を上回ったことを好感し、買いが先行する場面も見られた。しかし、マイクロソフトなどの下げが主導する格好でハイテク株が売りに押されたことが相場のムードを悪化させた。NYダウは先述した通り、一時は値を上げたものの、結局は下げに転じて取引を終えている。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータなど、主要銘柄はおおむね軟調な展開となっている。

前場市況
週明けの東京市場、日経平均株価は2日続落した。先週末の米国株安に加え、米国における金融規制などに対する懸念や、欧州(ギリシャなど)の財政問題などの不透明要因が根強く見送りムードが強い。新興国での金融引き締めも不透明要素として意識され、日経平均は上値の重い展開が続いた。TOPIXも2日続落。なお、日経平均とTOPIXはともに75日移動平均線処での攻防となっている。東証1部の出来高は約11.37億株、売買代金は8430億円。東証1部の値上がり銘柄数は319、値下がり銘柄数は1239。小型株市場は2部指数、JASDAQ平均、ヘラクレス指数、マザーズ指数がそれぞれ値を下げている。

<5333>ガイシは10/3期見通しの上方修正を好感し、大幅高で反発した(2038△68)。<6724>エプソン(1619△125)、<5713>住友鉱(1266△4)も10/3期予想の上方修正が買い手掛かりとなった。<6954>ファナックは10/3期予想の上方修正を好感する流れが継続し、大幅高に(9050△390)。<8411>みずほFGは、堅調な09年4−12月期決算を受け、しっかり(178△3)。<4282>イーピーエスは株式分割(1→2株)の発表が買い手掛かりとなり、急反発(36万5000△2万7000)。相場全体の上値が重い状況で、<4502>武田(4020△50)、<4503>アステラス(3385△45)など、ディフェンシブの一角が堅調。

<2914>JT(33万4500△7500)が子会社を再編し、JT子会社のテーブルマークが同じくJT子会社の<2881>ケイエス冷凍食品を1株1560円でTOBすることが明らかとなったため、ケイエス冷凍食品が急速に買い気配を切り上げた(名2 1380円S高買い気配 28日1080円)。

米国などでのリコールを嫌気し、<7267>ホンダが大幅安(2969▼106)。09年4−12月期の営業利益が通期見通しに対して低い進ちょく率にとどまり、通期予想も据え置いたため、<6502>東芝が値を下げた(469▼28)。<9022>JR東海は軟調な09年4−12月期決算を嫌気し、値を下げている(65万7000▼7000)。先週末、10/3期予想の上方修正を発表した<4901>富士フイルム(2801▼92)、<9936>王将フード(大1 2525▼35)は、材料出尽くし感も台頭し、売りに押された。


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