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2010年1月5日
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相場概況:前場
日経平均10756.42(△101.63)出来高8.96億株
TOPIX926.67(△10.92)単純平均250.09(△2.22)
東証2部指数2079.68(△8.51)日経JQ平均1182.45(△2.25)
11:00現在 11:01現在
円相場(93.04・・1/4)
NYダウ10583.96(△155.91)ナスダック指数2308.42(△39.27)・4日

NY市場
年明け4日のNY株式市場は、12月のISM製造業景況指数が3年8ヵ月ぶりの高水準を記録し、これを好感。さらに中国の製造業景況指数も上昇したことで世界経済の先行きに楽観的な見方が強まり、NYダウは1年3ヵ月ぶりの高値で引けた。エクソン・モービル、キャタピラー、ボーイング、IBM、GEなどが堅調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も昨年来高値を更新した。シスコシステムズ、マイクロソフト、インテルなどの主力銘柄が買われた。

前場市況
東京市場、日経平均株価は2日続伸した。前日の米国株高を受けて買いが先行。日経平均は一時8月31日に記録したザラ場の年初来高値1万767.00円を上抜く1万773.14円まで上昇する場面も見られた。しかし、日経平均のザラ場高値回復で目先の達成感も強まり、上げ一巡後は1万700円台での高値もみ合いへと移行している。東証1部の出来高は約8.96億株、売買代金は約5855億円。東証1部の値上がり銘柄数は1137、値下がり銘柄数は386と買いが優勢。小型株市場は2部指数、マザーズ指数が続伸した。JASDAQ平均が8日続伸したが、ヘラクレス指数は8日ぶりに反落した。

<4114>日触媒は、燃料電池に用いる電解質を量産と報じられたことが買い手掛かりとなり、続伸(828△17)。<4188>三菱ケミカルHDは、09年10−12月期の好業績観測が報じられ、反発した(402△9)。WTIの上昇を好感し、<1605>国際帝石(73万△1万5000)、<1662>石油資源開発(4260△120)といった石油関連が値を上げた。<6665>エルピーダは台湾子会社でチップ生産量を拡大と報じられたことを受けて大幅高で続伸し、昨年来高値を更新(1625△117)。ハイテク系では<6981>村田製作所(大1 4830△160)、<8035>東エレク(6060△40)が昨年来高値を更新。

<5401>新日鉄(381△9)、<5411>JFEHD(3750△105)、<5713>住友鉱(1432△43)など、鉄鋼や非鉄・金属が堅調。<8591>オリックスは、中国で投資事業を開始との報道が買い手掛かりとなって続伸した(6520△210)。<9205>JAL(90△2)が小幅ながら値を上げたほか、<9202>ANA(270△5)も高い。決済代行サービスの値下げ報道を受けて需要拡大への思惑が高まり、<3749>SBIベリトランスが反発した(大へ 4万9900△1450)。

<9983>ファーストリテイリングは、国内ユニクロ事業の既存店売上高は堅調(前年比11.5%増)だったものの、発表受けて好材料出尽くしとなり、値を下げた(1万6960▼500)。同じく、既存店売上高が同3.5%増になったと発表した<2685>ポイントも材料出尽くしに(5050▼130)。

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