OptiCast トップ

2010年1月18日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均10781.03(▼201.07)出来高11.75億株
TOPIX954.57(▼11.83)単純平均254.86(▼2.02)
東証2部指数2100.56(▼5.96)日経JQ平均1190.96(▼1.78)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.95・・1/15)
NYダウ10609.65(▼100.90)ナスダック指数2287.99(▼28.75)・15日

NY市場
先週末の米国市場、NYダウは3日ぶりに反落した。10−12月期好決算を発表したインテルや、大幅な増益決算を発表したJPモルガンが売りに押されたこともあり、米国市場は軟調な展開となった。それぞれ決算発表を受けて材料出尽くし感が台頭したようだ。ミシガン大学の消費者態度指数速報が市場予想を下回ったことも逆風に。個別では先述したJPモルガンをはじめ、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレーなどの金融主力が売りに押されている。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルなど、主要銘柄は総じて軟調な展開となっている。

前場市況
週明けの東京市場、日経平均株価は3日ぶりに反落した。先週末の米国株安を受けて朝方から売りが先行した。これまでの上昇を受けて日経平均は目先の心理的な上値フシ1万1000円に肉薄したこともあり、利益確定の売りが優勢となっている。また、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入に絡む事件で、民主党議員らの逮捕者がでたことも逆風になったと思われる。前引け時点の日経平均は下げ幅を200円超に拡大する大幅安となった。TOPIXも3日ぶりに反落。東証1部の出来高は約11.75億株、売買代金は約6586億円。東証1部の値上がり銘柄数は415、値下がり銘柄数は1138。小型株市場は2部指数が3日ぶりに、JASDAQ平均は6日ぶりに反落。ヘラクレス指数が3日続伸。マザーズ指数が4日続伸した。

10/3期予想の上方修正を好感し、<5916>ハルテックは大幅高(129△30S高)。09年4−12月期の好業績観測が報じられた<7606>ユナイテッドアローズが大幅高で続伸した(843△37)。韓国製の太陽光パネルを販売と一部で報じられた<4651>サニックスが大幅高(196△18)。<3110>日東紡績は2000万株(発行済み株式総数の9.37%)・30億円を上限とする自社株買いを好感して大幅高(200△37)。<3201>ニッケは10/11期の好業績見通しの発表を好感し、反発した(671△32)。<6278>ユニオンツールも10/11期好業績見通しを受け、大幅高で反発している(2791△198)。<3632>グリーは10/6期予想の上方修正を好感し、続伸した(東マ 5840△140)。

<4331>テイクアンドギヴ・ニーズは公募増資などを通じて26億5000万円を調達するとの発表を嫌気し、続落した(1万910▼800)。<6787>メイコーは公募増資に伴う希薄化懸念などを嫌気し、大幅安で続落(2286▼101)。<9205>JALは小幅安(6▼1)。<4329>ワークスアプリケーションは09年7−12月期見通しの下方修正を嫌気し、大幅安で続落した(JAQ 4万6000▼2800)。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。