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2010年1月13日
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相場概況:前場
日経平均10781.92(▼97.22)出来高17.98億株
TOPIX950.03(▼4.10)単純平均254.54(▼0.66)
東証2部指数2094.84(▼4.34)日経JQ平均1185.42(△0.41)
11:00現在 11:01現在
円相場(91.88・・1/12)
NYダウ10627.26(▼36.73)ナスダック指数2282.31(▼30.10)・12日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは5日ぶりに反落して取引を終えた。中国人民銀行が金融の引き締めを決定したことを嫌気したようだ。また、アルコアが軟調な決算発表を受けて企業業績への懸念が広がったことも逆風になったもよう。さらに、公的資金の注入に伴う損失を穴埋めするために、金融機関への手数料の課金を検討と報じられ、金融株が値を下げたことも警戒感を誘う一因となった。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではサン・マイクロシステムズやデル・コンピュータは堅調だったものの、一方でインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、オラクルなどがさえない。

前場市況
東京市場、日経平均株価は反落した。中国人民銀行が金融引き締めの方向に動いたことを嫌気し、売りが先行した。また、中国の金融引き締めや、米アルコアの軟調な決算発表を嫌気した米国株安などもマーケットを圧迫する要因となったようだ。TOPIXも反落した。東証1部の出来高は約17.98億株、売買代金は約7686億円。東証1部の値上がり銘柄数は651、値下がり銘柄数は867。小型株市場は2部指数が7日ぶりに反落し、ヘラクレス指数は6日続落。一方、JASDAQ平均が3日続伸し、マザーズ指数が反発した。

<7550>ゼンショーは「すき家」の既存店売上高(12月)が前年同月比1.6%増になったことが買い手掛かりとなり、続伸した(665△4)。<3407>旭化成は環境車向け部品に参入との一部報道を好感し、続伸(493△6)。10/1期予想を上方修正した<8875>東栄住宅が値を上げた(810△92)。<4534>持田薬は、150万株(発行済み株式の1.3%)・14億円を上限とする自社株買いの発表を受け、大幅高に(878△38)。<9501>東電(2457△12)、<9502>中部電(2307△21)といったディフェンシブの一角が堅調。<6769>ザインエレクは投資判断「1」を据え置き、目標株価を「27万円」→「30万円」に引き上げたことを手掛かりに、大幅高となった(JAQ 20万9000△3万8800)。

<9205>JALは引き続きストップ安まで急落(7▼30S安)。JALの急落に伴い昨日は急落した<2729>JALUXだが、本日は信用売りに対する規制が入ったこともあり、急反発(736△100S高)。<8175>ベスト電器は、10/2期予想の下方修正などを嫌気し、大幅安(277▼68)。<5401>新日鉄(385▼10)、<6141>森精機(大1 964▼34)、<6301>コマツ(2047▼49)、<8031>三井物(1422▼35)、<9101>郵船(337▼2)など、昨日のマーケットをけん引したセクターの一角は上値が重い。<6432>竹内製作所は09年3−11月期決算が営業赤字で着地したことも嫌気され、続落した(JAQ 878▼37)。


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