![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||
OptiCast トップ2010年11月30日
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
■相場概況:前場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
■NY市場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| 週明け29日のNY株式市場は、欧州の信用不安を背景に投資家がリスクを回避する動きが続き、NYダウは続落。財政危機に直面しているアイルランドにEUは金融支援を行なうことを決定したが、マーケットでは問題先送りと受け止める向きもあったもよう。3M、ボーイング、キャタピラー、IBMなどが軟調。一方でアメリカン・エクスプレスやJPモルガンなどはしっかり。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
■ナスダック市場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も続落。マイクロソフトやオラクルなどがさえない。一方でアマゾンはしっかり。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
■前場市況 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
本日の東京市場、日経平均株価は小幅安で反落した。寄り付きの日経平均株価は1万70.31円、前場終値は1万84.46円(▼41.53)。欧州の財政問題などを背景に、欧米株が前日に軟調だったことなどから、日本株も売りが先行して始まった。また、対ユーロで円が上昇したことも、欧州での売り上げ比率が比較的高い輸出関連銘柄には、逆風となったようだ。ただ一方で、対ドルでは1ドル=84円台前半と、やや円安方向に振れたことなどから、下値は限定的となっている。さらに、寄り付き前に発表された10月の鉱工業生産指数速報は、前月比1.8%減と低下したものの、市場予想よりも下げ幅が低かったとみられたことも、下げ渋る材料となった模様。日経平均は、一時1万100円台に乗せる場面も見られたが、その後は一進一退となり、同水準を小幅に下回って前場を終了した。 TOPIXも小安く、反落した。東証1部の出来高は約7.19億株、売買代金は約4687億円。東証1部の値上がり銘柄数は642、値下がり銘柄数は790。小型株指数は、2部指数が値を下げた一方、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。 <9678>カナモト(444△6)は、前10/10通期の見通しを上方修正し、足元の好業績を受け3日続伸した。<2002>日清製粉G本社(1054△4)は、<6277>ホソカワミクロン(337△34)の株式を約8%取得し、第2位株主になると発表。ホソカワミクロン株は提携による財務基盤の強化などが好感され、大幅高となった。<4674>クレスコ(454△38)が50万株(発行済み株式の3.8%)・2億5000万円を上限とする自社株取得を発表したほか、<9638>情報技術開発(Jス 778△67)も15万株(同1.7%)・1億2750万円を上限に自社株買いを発表したことから、それぞれ大幅高に。ASEAN地域への液晶テレビの販売計画について、今後強化すると発表した<6502>東芝(441△5)が、しっかりで4日続伸した。 一方、円高・ユーロ安などが嫌気され、<7731>ニコン(1666▼13)、<7733>オリンパス(2382▼24)、<7751>キヤノン(3995▼45)など、欧州での売り上げ比率が比較的高いとされる精密株の一部が軟調な値動きに。<4543>テルモ(4550▼20)も安い。また、11/3通期の見通しにおいて、経常利益を従来計画比15.8%減の16億円へと下方修正した<6989>北陸電気工業(157▼2)は、先行き業績への不安感から売りが先行する展開となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社 無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||