OptiCast トップ

2009年12月4日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均10005.00(△27.33)出来高11.25億株
TOPIX889.11(△1.07)単純平均241.56(▼0.97)
東証2部指数2029.33(▼0.45)日経JQ平均1139.20(△2.21)
11:00現在 11:01現在
円相場(87.75・・12/3)
NYダウ10366.15(▼86.53)ナスダック指数2173.14(▼11.89)・3日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは続落した。軟調な米サプライ管理協会の非製造業景況指数などが嫌気されたほか、さえない米チェーン店売上高も逆風になったようだ。経済指標の悪化を受けて米国市場もさえない展開となっている。個別では公的資金返済の方針を示したバンク・オブ・アメリカが上昇したほか、メディア大手NBCユニバーサルの買収を好感してコムキャストも値を上げた。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数は反落した。主力銘柄ではインテル、マイクロソフトが値を上げた一方、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルなどは値を下げている。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は5日続伸となっている。日経平均は昨日の余勢を駆って1万円大台を回復する堅調なスタートを切った。しかし、同水準が心理的なフシ目として意識されていることもあり、上げ一巡後の上値は重い。米雇用統計を控えて様子見ムードが強いことも上値の重さを演出しているようだ。平均株価は1万円近辺でのもみ合いとなり、マイナス圏に沈む場面も見られたが前引けにかけてプラス圏に再浮上している。TOPIXももみ合いから5日続伸。東証1部の出来高は約11.25億株、売買代金は約7083億円。値上がり銘柄数は505、値下がり銘柄数は1023。小型株市場は2部指数は反落したものの、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数が5日続伸。

<6773>パイオニアは、中国家電量販店大手との提携が買い手掛かりとなり、2日続伸(277△9)。<8880>飯田産業は09/10中間期見通しの上方修正を好感し、大幅高となった(1652△138)。<8131>ミツウロコは蓄電池併設型の風力発電所の開発を開始と報じられたことが買い手掛かりとなり、5日続伸した(660△10)。<9101>郵船(272△13)、<9104>商船三井(507△10)といった海運主力が堅調。

<3811>ビットアイルは2500株(発行済み株式の1.48%)・2億円を上限とする自社株買いを好感し、大幅高(大へ 5万8000△5000S高)。<2356>TCBホールディングスは、<2159>フルスピード(4万3100△100)を割当先として第三者割当増資を実施し、1億円程度を調達するとの発表を好感し、急伸(東マ 5万4000△4000)。

<8564>武富士は、貸し付けをほとんど停止していると報じられたことが売り手掛かりとなり、3日続落(385▼41)。10/4期見通しの下方修正を嫌気し、<3843>フリービットは大幅安で反落した(東マ 31万4000▼2万5000)。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。