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2009年12月17日
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相場概況:前場
日経平均10221.46(△44.05)出来高9.50億株
TOPIX900.43(△2.14)単純平均244.09(△0.80)
東証2部指数2022.69(△1.42)日経JQ平均1153.40(▼0.69)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.69・・12/16)
NYダウ10441.12(▼10.88)ナスダック指数2206.91(△5.86)・16日

NY市場
NYダウは小幅ながら続落。FOMCの声明文を受けて超低金利政策の転換に対する警戒感が広がり、売りが優勢に。消費者物価指数や新規住宅着工件数も米景気の順調な回復ぶりを裏付ける数値となったことも、金融引き締め観測を強める要因になったもよう。3M、エクソン・モービル、ウォル・マートなどが軟調。一方でアメックス、バンク・オブ・アメリカやJPモルガンなど金融株は堅調。IBMやマクドナルドなども買われた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は反発。不正競争の疑いで提訴されたインテルは売られたが、ヤフーやデル・コンピュータなどはしっかり。

前場市況
東京市場、日経平均株価は続伸した。為替が円安方向に振れたことが買い手掛かりとなり、朝方から買いが先行した。もっとも、これまでの上昇を受けて上値を買い上がる動きは限定され、上げ一巡後は伸び悩む展開となった。TOPIXも小幅続伸。出来高は約9.5億株、売買代金は約6008億円。値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は666。小型株市場はJASDAQ平均、マザーズ指数が続落し、ヘラクレス指数は反落。一方、2部指数は3日続伸。

円安を受け、<7751>キヤノン(3750△10)、<7203>トヨタ(3780△20)といった円安メリットの一角がしっかり。<5017>AOCHD(483△14)、<1605>国際帝石(67万7000△1万8000)といった石油株が値を上げた。<2399>綜合臨床HD(東マ 3万8500円買い気配 16日3万4500円)と<4725>シーエーシー(685△7)は、資本・業務提携の発表を好感し、買いが先行した。本日、東証1部に新規上場した<1606>日本海洋掘削は、公募価格3800円を上回る5000円の初値を付けた(5380円、初値5000円、公募価格3800円)

<3830>ギガプライズは200株(発行済み株式の3.88%)・2000万円を上限にする自社株買いを好感し、買いが先行(名セ 6万2000円買い気配 16日5万7000円)。<3773>アドバンスト・メディアは、<9792>ニチイ学館(842△32)との共同事業を開始との発表を好感し、反発(東マ 3万4350△1150)。

<3003>昭栄は、09/12期の赤字予想を嫌気し、急落(690▼49)。<3745>サミーネットは10/3期最終利益予想の下方修正を嫌気し、反落(東マ 21万1100▼1万1900)。<8306>三菱UFJFG(466▼4)、<8316>三井住友FG(3030±0)、<8411>みずほFG(186△4)といった大手銀行株は上値が重い。

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