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2009年12月16日
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相場概況:前場
日経平均10184.05(△100.57)出来高15.15億株
TOPIX900.73(△16.10)単純平均243.45(△2.38)
東証2部指数2021.04(▼0.19)日経JQ平均1152.72(▼1.48)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.11・・12/15)
NYダウ10452.00(▼49.05)ナスダック指数2201.05(▼11.05)・15日

NY市場
前日の米国市場、NYダウは反落した。FOMCの結果待ちで見送りムードが強く、上値の重い展開となった。加えて、これまでの上昇を受けた利食い売りも出て、米国市場は売りが優勢の展開となっている。また、11月の卸売物価指数が市場予想以上の伸びを記録したため、早期の利上げに対する警戒を誘った側面もあるようだ。個別ではシティグループやバンク・オブ・アメリカといった金融主力が値を下げた。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではサン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータが堅調だった半面、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフーなどがさえない。

前場市況
東京市場、日経平均株価は大幅高で反発した。為替が円安に振れたことに加え、銀行株が値を上げたことを好感し、朝方から買いが先行する展開に。大手銀行に対する新しい自己資本規制の導入を延期するとの報道があり、銀行株に買いが入った。もっとも、FOMCを控えて様子見気分も根強く、上げ一巡後はやや伸び悩む展開となった。TOPIXも大幅高で反発している。出来高は約15.15億株、売買代金は約7883億円。値上がり銘柄数は1224、値下がり銘柄数は330。小型株市場は2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数が反落。

<8306>三菱UFJFG(472△24)、<8316>三井住友FG(3050△400)、<8411>みずほFG(186△28)といった銀行主力が総じて堅調。バーゼル銀行監督委員会が新しい自己資本規制の導入を延期するとの報道が買い手掛かりに。<8801>三井不(1597△38)、<8802>菱地所(1528△59)といった不動産主力が値を上げた。<5943>ノーリツは09/12期予想の上方修正を好感し、大幅高(1138△34)。OBの6割超が年金削減に同意と伝わり、<9205>JALが値を上げた(104△4)。

<4549>栄研化は、新型インフルエンザ検出キットなどの製造販売承認申請を行ったとの発表を好感(874△32)。10/10期好業績見通しの発表を受け、<4666>パーク24が続伸した(1003△23)。ルネサステクノロジと合併契約を結んだと発表した<6723>NECエレクトロニクスが反発(610△28)。

<4776>サイボウズは09年2−10月期の軟調な業績を嫌気する格好で、値を下げた(3万7750▼1750)。<6758>ソニー(2585▼5)、<8035>東京エレクトロン(5370▼50)が値を下げ、<6752>パナソニック(1296△15)が上昇するなど、主要ハイテク株はまだら模様に。

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