OptiCast トップ

2009年11月4日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均9796.28(▼6.67)出来高7.75億株
TOPIX878.87(▼1.67)単純平均247.34(▼0.94)
東証2部指数2159.47(▼0.99)日経JQ平均1207.95(△0.28)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.13・・11/2)
NYダウ9771.91(▼17.53)ナスダック指数2057.32(△8.12)・3日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは小幅安で反落した。FOMCの結果発表を控えて見送りムードが強まるなか、NYダウは小幅ながら値を下げて取引を終了している。ジョンソン&ジョンソンがリストラ計画を発表したことも景気の先行きに対する警戒感を刺激したもよう。ただ、投資会社バークシャー・ハサウェイが、鉄道大手を完全子会社化する方針を発表したことは相場を下支える材料となったようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数は続伸した。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コムなどが値を下げた一方、サン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータなどがしっかりするなど、主要株は高安まちまちの展開に。

前場市況
休日明けの東京市場、日経平均株価はもみ合いから小幅ながら続落した。前日の米国市場でNYダウが下げ、ナスダック指数が上昇するなどまちまちの展開となり、手掛かり難となるなど、朝方から動意薄のスタートに。世界的な「出口戦略」への注目が集まるなかで、米FOMC待ちの状況が模様眺めムードをさらに助長している。日経平均は休日前の終値付近でのもみ合いとなり、上値の重い値動きが続いた。TOPIXも続落した。東証1部の出来高は約7.75億株、売買代金は約5717億円。値上がり銘柄数は518、値下がり銘柄数は977。小型株市場では2部指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数はそれぞれ続落した。一方でJASDAQ平均は小幅ながら反発した。

<5801>古河電工(360△22)は09/9中間期予想の、<5803>フジクラ(464△33)は10/3期予想の上方修正を好感し、それぞれ買いが先行。10/3期予想の上方修正を受け、<6794>フォスター電(2525△190)、<3402>東レ(522△10)などが高い。<8591>オリックスは09/9期の好業績観測が報じられ、3日続伸した(6180△90)。国内ユニクロ事業における10月の既存店売上高が好調に推移していることから、<9983>ファーストリテイリングが値を上げた(1万5590△470)。

貸金業向け規制緩和を政府が検討との報道を引き続き好感し、<8564>武富士(446△19)、<8572>アコム(1572△200S高)、<8574>プロミス(749△64)が引き続き堅調。<7201>日産自は、仏ルノー向けにリチウムイオン電池を量産と一部で報じられたことが買い手掛かりになったようだ(658△8)。ニューヨーク市場で金価格が最高値を更新したことを受け、<5713>住友鉱(1496△57)、<7456>松田産業(1580△65)などの金関連が高い。

09年1−9月期の好調な業績推移を好感する格好で<2702>日本マクドナルドが急騰(JAQ 1833△11)。<3045>カワサキは1万5000株(発行済み株式の1.18%)・2200万円を上限とする自社株買いを好感(大2 1350△150)。<4565>そーせいは、同社が開発中の緊急避妊薬について、<4514>あすか薬(790▼8)と国内販売権導出契約を締結との発表を好感し、反発した(東マ 12万6700△1万5700)。

軟調な10月の既存店売上高を嫌気し、<7541>メガネトップが急落した(1360▼172)。<8035>東エレク(4880▼230)、<6758>ソニー(2580▼45)といったハイテク株の一角が値を下げた。<7269>スズキは、10/3期予想の上方修正を発表したものの、市場予想より弱いとの見方から下げに転じた(2130▼40)。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。