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2009年11月27日
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相場概況:前場
日経平均9213.51(▼169.73)出来高9.82億株
TOPIX818.58(▼10.98)単純平均225.62(▼2.53)
東証2部指数1967.01(▼19.48)日経JQ平均1117.27(▼7.97)
11:00現在 11:01現在
円相場(86.78・・11:00)
NYダウ休場()ナスダック指数休場()・26日

NY市場
感謝祭で休場

ナスダック市場
感謝祭で休場

前場市況
東京市場、日経平均株価は大幅安で続落した。為替の急速な円高進行を受けて輸出株などを中心に売りが先行し、日経平均株価の下げ幅は一時200円を超す場面も見られた。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国で資金繰りの危機が表面化した「ドバイ問題」で、欧州の株式市場が値を下げたことも売り圧力となっている。もっとも、これまでの相場下落により突っ込み警戒感もあり、下げ一巡後はやや下げ幅を縮小して取引を終えた。TOPIXも大幅安で続落。東証1部の出来高は約9.82億株、売買代金は約5725億円。値上がり銘柄数は405、値下がり銘柄数は1156。小型株市場は2部指数が続落し、マザーズ指数、JASDAQ平均、ヘラクレス指数が反落。

急速な円高進行を受け、<9501>東電(2280△15)、<9502>中部電(2160△25)、<9843>ニトリ(7300△170)、<2670>ABCマート(2675△45)、<3861>王子紙(363△4)、<3893>日本紙(2310△45)など、円高メリットと目されている銘柄が値を上げた。200万株(発行済み株式の2.0%)・18億円を上限とする自社株買いを好感し、<4521>科研製薬は買いが先行した(766△31)。

40万株(発行済み株式の1.4%)・1億円を上限とする自社株買いを好感し、<8928>穴吹興産は買いが先行した(大1 151△16)。600株(発行済み株式の5.83%)・3600万円を上限とする自社株買いを好感し、<2352>エイジアが高い(東マ 3万2300円S高買い気配 26日2万9300円)。<8919>やすらぎは、創業者の須田会長による1株370円でのTOBを好感し、買い先行(名セ 237円S高買い気配 26日187円)。<9174> ワンダーテーブは、親会社が完全子会社を通じて行うTOB(TOB価格は1株=135円)を好感(東2 126円S高買い気配 26日96円)。

ドバイ問題に対する警戒感から、ドバイ関連の<1801>大成建(144▼12)、<1802>大林組(271▼40)、<1803>清水建設(277▼25)、<1812>鹿島(170▼19)などが売りに押された。円高進行を受け、<6758>ソニー(2300▼70)、<7751>キヤノン(3230▼60)、<7203>トヨタ(3310▼70)など、輸出の主力株は安い。




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