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2009年11月11日
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相場概況:前場
日経平均9892.29(△21.56)出来高8.44億株
TOPIX876.33(△3.89)単純平均244.75(△0.06)
東証2部指数2100.94(▼7.60)日経JQ平均1182.88(▼4.49)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.86・・11/10)
NYダウ10246.97(△20.03)ナスダック指数2151.08(▼2.98)・10日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは5日続伸し、年初来高値を更新した。手掛かり材料が不足するなか、アンバック・ファイナンシャル・グループやMBIAが大幅安となったことが投資心理を冷やす場面も見られた。が、低金利策の継続観測がマーケットを支え、NYダウは結局プラス圏で取引を終えている。個別ではバンク・オブ・アメリカが上昇したほか、7−9月期好決算を発表したアメリカン・インターナショナルが堅調だった。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数は4日ぶりに反落した。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフーなどが値を上げた半面、サン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータ、オラクルなどがさえないなど、主力株は高安まちまちの展開に。

前場市況
東京市場、日経平均株価は小幅ながら4日続伸した。朝方発表された9月の機械受注統計は、前月比10.5%増(船舶・電力を除いた民需受注額)と、市場予想を上回る内容となり、東京市場は買いが先行。ただし、週末にSQを控えているうえ、前日の米国市場が方向感の定まらない展開となったこともあり、様子見から上値の重さも目立った。さらに、日経平均は1万円大台が目先の心理的な上値抵抗として意識されていることも上値の重さを助長したようだ。このこともあり、平均株価は9800円から9900円のもみ合いに終始する動意に乏しい値動きとなっている。TOPIXは続伸。東証1部の出来高は約8.4億株、売買代金は約5530億円。値上がり銘柄数は771、値下がり銘柄数は724。小型株市場では2部指数、マザーズ指数が7日続落し、JASDAQ平均は5日続落。ヘラクレス指数は3日続落した。

<9750>ソランは、<3626>ITホールディングス(1176△95)によるTOBを好感し、TOB価格(1株790円)にサヤ寄せする格好で急騰(535円S高買い気配 11月10日455円)。10/3期予想の上方修正を好感し、<6367>ダイキン(3250△80)、<6841>横河電(719△24)、<7513>コジマ(486△31)、<9375>近鉄エクスプレス(2300△125)、<8872>エイブル(JAQ 909△100S高)が値を上げた。政府による支援策発表を好感し、<9205>JALが反発(111△6)。<3727>アプリックスは、携帯電話向けゲームをウインドウズモバイル搭載携帯向けに変換できるソフトを開発との報道を受け、ストップ高(東マ 5万1000△4000S高)。

<8267>イオンは1000億円のCB発行による希薄化懸念を嫌気し、売りが先行した(743▼32)。550万株の新株発行などによる希薄化懸念の台頭を受け、<6376>日機装が大幅安に(574▼74)。<3715>ドワンゴは09/9期赤字転落予想の発表を嫌気する格好で急落(16万8800▼2万700)。<2766>日本風力開発は2万株の新株発行などによる希薄化懸念を嫌気し、大幅安に(東マ 29万9900▼2万7100)。


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