OptiCast トップ

2009年11月10日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均9970.10(△161.11)出来高8.40億株
TOPIX881.74(△11.07)単純平均246.55(△2.39)
東証2部指数2113.96(▼0.10)日経JQ平均1189.87(▼2.00)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.11・・11/9)
NYダウ10226.94(△203.52)ナスダック指数2154.06(△41.62)・9日

NY市場
週明け9日の米国株式市場は、前週末開かれた20カ国(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、景気刺激策の継続が確認されたことを好感して、NYダウは大幅に続伸した。終値ベースの年初来高値を3週間ぶりに更新し、約1年1カ月ぶりの高水準で引けた。キャタピラー、IBM、3M、ボーイングなどが大幅高。アメックス、JPモルガンなどの金融株もしっかりと、ほぼ全面高に。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も3日続伸。25日移動平均線を回復して引けた。インテル、アマゾン、デル・コンピュータ、オラクルなどが高く、ほぼ全面高に。

前場市況
東京市場、日経平均株価は大幅高で3日続伸した。前日の米国株高を受けて朝方から買いが先行する堅調なスタートに。もっとも、日経平均株価は1万円大台に迫ると同水準が目先的な高値抵抗として意識されたもようであり、同水準を回復しきれずに前場の取引を終了した。TOPIXは反発。東証1部の出来高は約8.4億株、売買代金は約5705億円。値上がり銘柄数は1177、値下がり銘柄数は359。小型株市場では2部指数、マザーズ指数が6日続落し、JASDAQ平均は4日続落。ヘラクレス指数は反発した。

10/3期見通しの上方修正が買い手掛かりとなり、<7122>近畿車両が大幅高で続伸した(824△63)。同様に10/3期見通しを増額した<1898>世紀東急(68△9)、<6640>第一精工(4480△430)も高い。順調な09/9中間決算を発表した<4553>東和薬品が堅調(4540△40)。連日の金価格の上昇を好感し、<5713>住友鉱が3日続伸した(1539△20)。<9984>ソフトバンクは、携帯電話・PHS契約数(10月)の純増が首位になったことを好感(2215△70)。日経平均への寄与度が高い値ガサのグループでは、<9983>ファーストリテイリング(1万6420△510)、<8035>東京エレクトロン(5020△160)、<6857>アドバンテスト(2060△79)なども値を上げている。<3782>ディー・ディー・エスは第三者割当増資を通じて6500万円を調達と発表したことを好感し、続伸した(東マ 8810△1000S高)。

<7238>曙ブレーキは最大182億円の公募増資・売り出しによる需給悪化などを嫌気し、売りが先行(624▼66)。<7202>いすゞは10/3期売上高予想の下方修正を受け、反落した(187▼6)。<9432>NTTは、軟調な9月中間決算を受け、4日続落(3620▼60)。軟調な09/9中間決算を嫌気し、<3099>三越伊勢丹HDは一時794円まで売られた(810▼20)。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。