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2009年10月8日
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相場概況:前場
日経平均9849.41(△49.81)出来高9.77億株
TOPIX889.80(△4.11)単純平均249.20(△0.69)
東証2部指数2183.19(△3.87)日経JQ平均1204.93(△1.43)
11:00現在 11:01現在
円相場(88.15・・10/7)
NYダウ9725.58(▼5.67)ナスダック指数2110.33(△6.76)・7日

NY市場
NYダウは今後本格化する7−9月期決算発表を控えて様子見ムードが広がり、小幅安で引けた。むしろ10−12月期の見通しに厳しいものを感じている投資家は少なくないもよう。アルコアが業績回復期待からしっかり。アップル「アイフォーン」をインターネット電話として使用することを容認されたことから、AT&Tは下落。アメックス、バンク・オブ・アメリカなど金融株は総じて堅調。IBMもしっかり。一方でマクドナルドは売られた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は小幅ながら続伸。アマゾンが大幅高。インテルやヤフーも小じっかり。一方でマイクロソフトは小幅安。

前場市況
東京市場、日経平均株価はもみ合いから続伸となった。為替への警戒感が根強く平均株価は一時マイナス圏に沈む場面も見られたものの、下値も堅く前場はプラス圏で取引を終えた。米アルコアが順調な7−9月期決算を発表し、日米企業の業績改善への期待を高めたことなどが下値を支える要素になったようだ。ただ、明日にSQ算出を控えてくポジションを定めづらいことも手伝い、見送りムードも根強い。TOPIXも続伸。東証1部の出来高は約9.77億株、売買代金は約6449億円。値上がり銘柄数は844、値下がり銘柄数は692。小型株市場では東証2部株価指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数が3日続伸した。JASDAQ平均は2日続伸。

堅調なバルチック海運指数を背景に、<9101>郵船(371△28)、<9104>商船三井(569△35)、<9107>川崎汽船(371△31)といった海運主力が総じて堅調。09/9中間期好業績観測が報じられたことを好感し、<9064>ヤマトHDは買いが先行した(1401△21)。09/8中間期の赤字幅が縮小する見通しになったことを好感し、<3606>レナウンが続伸(180△9)。09/9中間期見通しの上方修正を好感し、<5463>丸一鋼管が続伸(1816△32)。米アルコアの好決算からの連想で、<5401>新日鉄(327△7)、<5713>住友鉱(1550△18)、<5714>DOWAHD(571△24)など、素材の一角が買われた。<8306>三菱UFJFG(504△5)、<8604>野村HD(631△1)など、金融主力の一角が小じっかり。

<4734>ビーイングは09/9中間期見通しの上方修正を好感し、急反発(JAQ 152△50S高)。すい臓がんに冠する特許のライセンスを取得との発表を受け、<2342>トランスジェニックが大幅高(東マ 1万9900△2000)。

10/2期予想の下方修正を嫌気し、<8185>チヨダが急落(1132▼49)。<2670>ABCマートは10/2期見通しの上方修正を受け買いが先行したものの、同時に材料出尽くし感も強まり、下げに転じた(2670▼95)。<9501>東電(2275▼25)、<9502>中部電(2095▼35)など、ディフェンシブ銘柄の一角が軟調。

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