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2009年10月23日
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相場概況:前場
日経平均10330.43(△63.26)出来高8.71億株
TOPIX909.46(△0.86)単純平均255.17(△0.84)
東証2部指数2196.51(△4.17)日経JQ平均1226.22(△2.49)
11:00現在 11:01現在
円相場(91.43・・10/22)
NYダウ10081.31(△131.95)ナスダック指数2165.29(△14.56)・22日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは大幅高で反発した。新規失業保険申請件数が増加し、雇用統計の厳しさを嫌気した売りに押され、一時は上値の重い場面も見られた。しかし、堅調な決算発表を好感し、米マクドナドやスリーエム、トラベラーズなどが値を上げたことがNYダウを押し上げる結果となっている。金融大手が堅調となったことも投資家心理を暖めた。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も値を上げている。個別ではマイクロソフト、サン・マイクロシステムズが値を下げた一方、インテル、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルなどが値を上げ、マーケットを支えた。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は反発している。前日の米国株高や、為替が円安基調にあることも追い風となり、朝方から買いが先行する展開となっている。しかし、投資家の様子見姿勢も強く、上げ一巡後はもみ合いとなり、日経平均の上値は限定的。週末要因からそもそも見送りムードが強まりやすいうえ、9月中間決算の本格化を控えていることが一段と投資家の様子見を助長しているようだ。TOPIXは前日終値付近でのもみ合いから小反発。東証1部の出来高は約8.71億株、売買代金は約6125億円。値上がり銘柄数は824、値下がり銘柄数は676。小型株市場では2部指数、マザーズ指数が反発。JASDAQ平均が5日続伸し、ヘラクレス指数が続伸。

<8035>東京エレクトロンは09/9中間期見通しの上方修正を好感し、買いが先行した(5680△40)。このほか、09/9中間期予想を上方修正した<4612>日本ペイント(499△45)、<1925>大和ハウス(1010△42)、<7003>三井造(241△11)、<3231>野村不HD(1624△41)、<8815>東急不(408△16)などが値を上げた。09/12期予想の上方修正が買い手掛かりとなり、<4151>協和発酵キリンが値を上げた(1107△38)。<6301>コマツ(1867△38)、<6305>日立建機(2325△60)、<9983>ファーストリテイリング(1万5670△260)、<9984>ソフトバンク(2230△75)などが年初来高値を更新。

09/9通期予想を上方修正した<2370>メディネット(JAQ 1万7860△2000)、<2497>ngiグループ(東マ 3万1350△2690)が値を上げた。第三者割当増資を通じて約1億8000万円を調達との発表を受け、財務強化への期待から<6862>ミナトエレクトロニクスが続伸した(JAQ 75△3)。本日JASDAQ・NEOに新規上場した<4576>デ・ウエスタン・セラピテクス研究所は公募価格290円に対し、315円の初値を付け、その後も堅調に推移している(JAQ・NEO 393円 初値315円 公募価格290円)。

<8595>ジャフコは09/9中間期の最終赤字転落を嫌気し、3日続落した(2665▼75)。10/3期予想の赤字転落予想を嫌気し、<6222>島精機が大幅安で反落した(大1 1898▼66)。<4565>そーせいは、10/3期予想の下方修正を嫌気し、反落した(東マ 13万6000▼1万2500)。


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