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2009年10月22日
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相場概況:前場
日経平均10210.78(▼122.61)出来高9.81億株
TOPIX901.68(▼12.02)単純平均252.44(▼3.01)
東証2部指数2188.12(▼4.35)日経JQ平均1220.53(▼2.91)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.70・・10/21)
NYダウ9949.36(▼92.12)ナスダック指数2150.73(▼12.74)・21日

NY市場
銀行大手ウェルズ・ファーゴが過去最高益を記録したことや地域銀行大手のUSバンコープの決算も増収増益だったことを受けて、NYダウはザラ場での年初来高値となる1万0119.47ドルまで買われる場面があったが、その後は利食い先行の動きが顕著となり、終値では3営業日ぶりに1万ドルの大台を割り込んで終了した。FRBが発表したベージュブックは多くの部門でほぼ市場の予想通りの「安定もしくは小幅な改善」ということで、材料としてはほび中立だった。3M、エクソン・モービルなどは堅調。一方でボーイング、キャタピラー、IBMなどは売られた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も続落。インテル、アマゾン、オラクルなどが安い。一方、マイクロソフトやヤフーはしっかり。

前場市況
東京市場、日経平均株価は大幅安で続落した。前日の米国株安を受けて朝方から売りが先行する展開となっている。また、9月中間決算の本格化を前に見送りムードも引き続き根強い。それだけに下げが一巡すると日経平均は値動きに乏しいこう着した展開となった。TOPIXは反落。東証1部の出来高は約9.81億株、売買代金は約6330億円。値上がり銘柄数は214、値下がり銘柄数は1341と、下げが優勢に。小型株市場では2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数が反落。ヘラクレス指数が続落。

10/3期予想の上方修正を発表した<3104>富士紡(159△9)が値を上げた。09/9中間期見通しを上方修正した<1812>鹿島(228△4)、<8129>東邦HD(1410△96)、<8393>宮崎銀(398△10)なども高い。また、09/9中間期の好業績観測が一部で報じられ、<4543>テルモが堅調(4680△10)。<8270>ユニーは、<8001>伊藤忠商事(604▼11)が同社に出資との一部報道を好感する格好で買いが先行した(669△15)。

09/9中間期予想を上方修正した<2145>データリンクス(JAQ 6万500△5000S高)、<8734>アストマックス(JAQ 2万1700円S高買い気配 21日1万9700円)は買いが先行した。<3353>メディカル一光は10/2期予想の上方修正や、1→2株の株式分割を好感し、大幅高に(JAQ 41万△5万S高)。

子会社を含むタバコメーカーがカナダ・オンタリオ州政府から訴訟(喫煙原因の病気に対する医療費の支払い)を起こされたことを嫌気し、<2914>JTが値を下げた(26万9000▼9100)。<6418>日金銭は10/3期予想の下方修正を嫌気し、反落した(大1 743▼47)。<9205>JALはさえない(123▼3)。<8306>三菱UFJFG(472▼15)、<8316>三井住友FG(3210▼100)といった大手金融グループも軟調。

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