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2009年10月19日
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相場概況:前場
日経平均10142.83(▼114.73)出来高8.82億株
TOPIX894.59(▼6.36)単純平均250.81(▼1.23)
東証2部指数2180.86(▼2.29)日経JQ平均1218.13(△1.65)
11:00現在 11:01現在
円相場(91.17・・10/16)
NYダウ9995.91(▼67.03)ナスダック指数2156.80(▼16.49)・16日

NY市場
先週末の米国市場、NYダウは3日ぶりに反落した。これまでの上昇を受けて利食い売りが優勢となり、米国市場は軟調に推移した。バンク・オブ・アメリカの軟調な四半期決算が嫌気されたことが利食い売りを助長したようだ。また、IBMが予想を上回る四半期決算を発表したものの、慎重な見通しを示し、売られたことなどもマーケットの心理を冷やす役割を果たしたようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではヤフーやオラクルが上昇した半面、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータなどが軟調に推移している。

前場市況
週明けの東京市場、日経平均株価は大幅安で反落した。バンク・オブ・アメリカの軟調な四半期決算が嫌気され、米国株が値を下げたことを嫌気し、東京市場も売りが先行。米国株安を受け、これまでの上昇を受けた利益確定の売りが強まっていることもあり、平均株価の下げ幅は100円を超す大幅安となっている。TOPIXも続落。東証1部の出来高は約8.82億株、売買代金は約5462億円。値上がり銘柄数は560、値下がり銘柄数は960。小型株市場では2部指数が4日続落し、マザーズ指数、ヘラクレス指数がそれぞれ2日続落。一方、JASDAQ平均は反発した。

<3407>旭化成は、09/9中間期予想の上方修正を好感し、大幅高(468△10)。<6770>アルプス電気は10/3期予想の上方修正を好感し、反発(541△17)。経営再建問題に揺れる<9205>JALは、昨日までの急落を受けて目先筋による買戻しが入り、反発した(110△9)。09/9中間期予想の上方修正を好感し、<7222>日産車体が反発した(803△25)。これまでの下げを受けた買い戻しから、<8306>三菱UFJFG(471△1)、<8316>三井住友FG(3220△30)、<8411>みずほFG(174△2)といったメガバンクが小じっかり。

合併することで基本合意した<3732>イーウェーヴ(大へ 5万200△1650)、<3822>JSC(JAQ 586△4)がともにしっかり。09/8期決算短信より継続企業の前提に関する注記の記載を解消すると発表したことを好感し、<8489>中小企業信用機構が大幅高となっている(JAQ 212円S高買い気配 16日162円)。


<6952>カシオ計算機は10/3期予想の下方修正を嫌気し、急反落(704▼56)。<5445>東京製綱(300▼17)と<5440>共英製鋼(2065▼130)は経営統合を中止するとの発表を嫌気し、共に売りが先行している。<9983>ファーストリテイリングはこれまでの急騰を受けた利食い売りが出たこともあり、4日ぶりに反落した(1万4800▼520)。<2762>三光MFは、同社が展開する飲食店で食中毒が発生した疑いがあるとの発表を嫌気し、2日続落(東2 8万3400▼1100)。

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