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2009年10月16日
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相場概況:前場
日経平均10257.62(△18.97)出来高9.05億株
TOPIX901.15(▼2.96)単純平均252.23(▼0.41)
東証2部指数2185.48(▼9.59)日経JQ平均1215.54(▼2.29)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.53・・10/15)
NYダウ10062.94(△47.08)ナスダック指数2173.29(△1.06)・15日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは小幅高で着地している。原油価格の上昇を受けて、シェブロンなどのエネルギー関連が値を上げたことがマーケットを支えた。注目されたゴールドマン・サックス、シティグループの7−9月期決算発表は、市場予想を上回る内容となったものの、材料出尽くしとなり、株価を押し上げる手掛かりとはならなかったようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も小幅高で取引を終了している。個別ではマイクロソフトやサン・マイクロシステムズ、オラクルなどが値を上げた。半面、インテル、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータなどが値を下げるなど、主要銘柄は高安まちまち。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は小幅高で続伸。前日の米国株が小幅高になった流れを引き継ぎ、東京市場も堅調なスタートを切った。米国市場で為替が一時1ドル=90円台後半まで円安に振れ、円高懸念がやや後退したことも追い風となったようだ。もっとも、週末要因による見送りムードに加え、9月中間決算の本格化を控えているうえ、国内に買い手掛かりが乏しい状況に変化もないことから、日経平均は上げ一巡後に伸び悩んだ。平均株価はかろうじてプラス圏を維持したものの、TOPIXは寄与度が高い銀行セクターが値を下げていることもあり、小幅ながら反落している。東証1部の出来高は約9.05億株、売買代金は約5928億円。値上がり銘柄数は631、値下がり銘柄数は861。小型株市場では2部指数が3日続落し、マザーズ指数、ヘラクレス指数、JASDAQ平均がそれぞれ反落。

<9430>NECモバイリングは、09/9中間期予想の上方修正を好感し、大幅高で続伸(2465△235)。<1924>パナホームは09/9中間期見通しの上方修正が買い手掛かりとなり、大幅高(535△12)。<1605>国際帝石(80万5000△1万8000)、<1662>石油資源開発(4830△70)など、資源株の一角が堅調。10/3期予想の上方修正を好感し、<8242>H2Oリテイリングが値を上げた(579△15)。<2120>ネクストは09/9中間期予想の上方修正を好感し、反発した(東マ 12万4000△3500)。<2712>スターバックスは10/3期予想の上方修正が買い手掛かりとなり、一時3万8600円まで値を上げる場面も見られた(大へ 3万8050△100)。

10/3期予想の上方修正を発表した<5714>DOWAHDは買い先行も、利食い売りなどから買い一巡後は値を下げている(572▼24)。経営再建問題に揺れる<9205>JALは、先行き不透明感が引き続き根強いとあって売りに押され、100円割れが視野に入る水準まで値を下げている(102▼12)。<8306>三菱UFJFG(465▼20)、<8316>三井住友FG(3140▼110)など、金融主力が総じて軟調。<6814>古野電は10/2期予想の下方修正を引き続き嫌気し、続落(大1 439▼16)。10/2期見通しの下方修正を受け、<3606>レナウンが反落した(175▼7)。<6254>野村マイクロは10/3期予想の赤字修正を嫌気し、売りが先行した(JAQ 535▼65)。


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