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2009年10月15日
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相場概況:前場
日経平均10272.62(△212.41)出来高10.01億株
TOPIX909.01(△14.67)単純平均253.46(△3.13)
東証2部指数2198.85(△3.50)日経JQ平均1218.20(△5.00)
11:00現在 11:01現在
円相場(89.18・・10/14)
NYダウ10015.86(△144.80)ナスダック指数2172.23(△32.34)・14日

NY市場
NYダウは主要企業の好決算や個人消費の回復期待などを背景に急反発。終値で1万ドルの大台を昨年10月3日以来、ほぼ1年ぶりに回復した。注目されたJPモルガン・チェースの7−9月期決算は2四半期連続の黒字となったことも市場マインドを好感させる要因に。9月の米小売売上高は、緩やかではあるが消費は回復へ向かっていると受け止められた。ダウ構成銘柄はほぼ全面高、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカなど金融株が高い。3M、IBM、キャタピラーなども買われた。一方でウォルマートは小安い。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も終値で年初来高値を更新。インテル、アマゾン、デル・コンピュータなど、ほぼ全面高に。

前場市況
東京市場、日経平均株価は上げ幅200円超の大幅高で反発した。前日の米国市場でニューヨーク・ダウが1万ドル大台を回復したことを受け、東京市場も買いが先行する展開に。日経平均株価は9月25日に割り込んだ25週移動平均線を回復する展開となり、上げ幅も200円を突破する大幅高となった。とはいえ、上昇が一巡すると、そこから一段と買い上がるような勢いには欠けており、日経平均は前引けにかけて高値もみ合いとなっている。TOPIXも反発。東証1部の出来高は約10.01億株、売買代金は約6700億円。値上がり銘柄数は1257、値下がり銘柄数は282。小型株市場では2部指数、マザーズ指数、ヘラクレス指数、JASDAQ平均がそれぞれ反発。

前日の米国株高の流れから、<6758>ソニー(2605△95)、<6971>京セラ(8170△180)、<8035>東京エレクトロン(5850△110)、<7203>トヨタ(3650△80)など、輸出株が堅調だった。米JPモルガンが堅調な7−9月期決算を発表し、米金融株が買われた流れが波及し、国内でも<8306>三菱UFJFG(496△11)、<8316>三井住友FG(3340△70)など、金融主力が堅調。中国における医薬品卸のトップ企業と提携し、中国医薬品卸市場に参入と報じられた<7459>メディパルHDが続伸した(1240△29)。

<6665>エルピーダメモリは、09年7−9月期の堅調な業績速報が買い手掛かりとなり、7日続伸した(1285△61)。<2053>中部飼料は09/9中間期見通しの上方修正を好感し、大幅高となった(792△43)。<2695>くらコーポレーションは、09/10期末配当計画を800円→2400円に増額するとの発表を好感する格好で、続伸(31万1000△1万1400)。<2004>昭和産業は、09/9期の好業績観測が報じられたことを好感し、反発した(307△9)。09/9中間期予想の上方修正を発表した<8012>長瀬産業が堅調(1058△34)。

10/6期見通しの上方修正を好感し、<3632>グリーが続伸した(東マ 5000△210)。10/3期予想の上方修正を好感した<2175>エス・エム・エスが急反発(東マ 22万2900△3万S高)。大証が監理銘柄(確認中)への指定を解除したことが買い手掛かりとなり、<3323>レカムが買い気配を切り上げた(大へ 2620円S高い買い気配 14日2220円)。

<7729>東京精密は、10/3期見通しの下方修正を嫌気し、続落(1228▼57)。経営再建問題に揺れる<9205>JALは、先行き不透明感から値を下げ、上場来安値を更新した(120▼8)。10/3期予想の下方修正を嫌気し、<6868>東カソードが大幅安で反落(JAQ 160▼21)。

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