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■相場概況 |
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■出来た株(東1): |
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■本日の市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価は大幅高で6日続伸した。寄り付きの日経平均株価は9017.01円、終値は9060.80円(△105.60)。前日の欧米株式市場が軒並み堅調だった流れを引き継ぎ、日本株も幅広い銘柄に買いが先行して始まった。また、円相場がやや円安方向に振れたことなども、輸出関連の主力株にとって追い風となったもよう。日経平均は約2週間ぶりに9000円大台を回復して寄り付いた後も順調に上げ幅を拡大し、一時は9100円に接近する場面も見られた。ただ、その後は新たな買い手掛かりが乏しいほか、短期的な過熱感や心理的節目である9000円台に乗せた達成感も意識され始め、次第に上値が重い展開となった。 TOPIXも6日続伸した。東証1部の出来高は約17.05億株、売買代金は約1兆1628億円。東証1部における値上がり銘柄数は1015、値下がり銘柄数は504。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均が値を上げた一方、マザーズ指数が値を下げた。 <1605>国際帝石(52万△5000)、<2914>JT(34万5500△1万7000)、<4901>富士フイルム(1869△26)、<5108>ブリヂストン(1720△25)、<6301>コマツ(2109△84)、<7201>日産自動車(715△18)、<8801>三井不動産(1304△22)、<9984>ソフトバンク(2594△67)など、幅広い銘柄に買いが先行。<6501>日立製作所(417△4)・<6502>東芝(334△3)・<6758>ソニー(1698△33)などは、中小型液晶パネル事業の統合新会社を設立すると発表し、それぞれ材料視された。10万株(発行済み株式の0.14%)・2億円を上限とする自社株取得を発表した<5444>大和工業(2007△42)は、好材料に反応し6日続伸した。<7012>川崎重工業(234△5)は、二酸化炭素を排出せずに液体水素を製造する仕組みを開発する計画に乗り出すと一部で報じられ、しっかりで推移。 <3105>日清紡HD(665▼31)、<3893>日本製紙G本社(1874▼63)、<4689>ヤフー(2万4380▼290)、<5631>日本製鋼所(487▼10)、<7013>IHI(189▼3)などに売りが先行した。<2371>カカクコム(2710▼114)、<3632>グリー(2427▼40)といったネット関連株もさえない。<6336>石井表記(東2 576▼150S安)は、11/7中間期見通しの大幅な下方修正を発表し、失望売りを浴びて上場来安値を更新。野村証券による評価の引き下げ(投資判断「バイ」→「ニュートラル」、目標株価7110円→3800円)を受けた<5726>大阪チタニウム(3950▼20)が、3日続落。<7203>トヨタ自動車(2754△20)は、クレディ・スイスによる評価の引き下げ(同「アウトパフォーム」→「ニュートラル」、同4420円→2980円)を受け、年初来安値2683円まで売られる場面があったが、大引けにかけては値を戻した。 |
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