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■相場概況 |
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■出来た株(東1): |
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■本日の市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価は3日ぶりに反落した。寄り付きの日経平均株価は9711.32円、終値は9620.82円(▼41.26)。もっとも朝方は、前日のNYダウが4日ぶりに反発したほか、為替市場での円高一服も好感され、輸出関連株を中心に買いが先行して始まった。一方、寄り付き前に発表された1−3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、市場予想よりマイナス幅が大きかったものの、売り急ぐ動きは限定的だった。ただ、欧州財政問題や、震災復興に関連する追加補正予算編成の動向を見極めたいとの思惑なども見られ、買い一巡後は上値が重い展開に。日経平均は9700円台を回復して寄り付いたが勢いは続かず、マイナス圏に転落し、後場に入ってからも上値の重い安値もみ合いが続いた。 TOPIXも反落。東証1部の出来高は約16.70億株、売買代金は約1兆1451億円。東証1部における値上がり銘柄数は389、値下がり銘柄数は1137。小型株指数は、2部指数、マザーズ指数がそれぞれ値を下げた一方、JASDAQ平均が値を上げた。 <7751>キヤノン(3720△5)、<7731>ニコン(1818△6)などが堅調。<1605>国際帝石(55万4000△1000)、<5713>住友金属鉱山(1317△2)、<5714>DOWAHD(507△9)など、資源関連株の一角も高い。<3088>マツキヨHD(1685△49)は、12/3期の業績予想で増収増益を見込んでいることが好感され、2日続伸した。<4502>武田(3790△20)、<4503>アステラス(3055△25)など医薬品の一角が堅調。1万株(発行済み株式の3.92%)・1億5000万円を上限とする自社株取得を発表した<8944>ランドビジネス(1万7200△3000S高)は、好材料に反応しストップ高まで急伸した。 <7201>日産自動車(804▼8)、<7267>ホンダ(3080▼10)、<6758>ソニー(2214▼31)、<6301>コマツ(2602▼54)、<6665>エルピーダ(1134▼45)、<9984>ソフトバンク(3020▼60)、<8316>三井住友FG(2413▼51)などに売りが先行。<9501>東京電力(358▼31)や、<9502>中部電力(1282▼69)、<9503>関西電力(1399▼64)など、電力株が軒並み安い。原油価格の上昇などを受け、<3893>日本製紙G本社(1631▼41)や、<3861>王子製紙(360▼2)など、パルプ・紙製品関連がさえない。前11/3期本決算において、震災の影響で特別損失を計上し最終損失が膨らんだ<6723>ルネサスエレク(715▼29)は、最終赤字幅の拡大が改めて嫌気されたようで、3日ぶりに反落した。 |
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