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■相場概況 |
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■出来た株(東1): |
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■本日の市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価は小幅続伸となった。寄り付きの日経平均株価は9765.28円、終値は9755.10円(△46.31)。朝方は、前日のNYダウが続伸し昨年来高値に迫ったほか、対ドルでやや進んだ円安なども好感され、主力の輸出関連株を中心に買いが先行。3月期末の株高期待も思惑買いを誘ったようだ。ただ、福島原発の深刻な事故に対する警戒感や、大震災が与える国内経済などへの影響を見極めたいとのムードも根強いほか、前日に大幅上昇した反動もあるようで、その後は上値の重い展開に。一方で下値を売り叩くような動きにもならず、日経平均は前日終値付近でのもみ合いとなり、結局は小幅高圏で取引を終えた。 TOPIXもしっかり。東証1部の出来高は約26.73億株、売買代金は約1兆6132億円。東証1部における値上がり銘柄数は1017、値下がり銘柄数は538。一方、小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。 <6301>コマツ(2825△26)は昨年来高値を更新した。<8316>三井住友FG(2586△10)や、<8306>三菱UFJFG(384△10)など、大手銀行株も高い。震災の影響を踏まえたうえで、今12/2期の業績予想を発表した<8227>しまむら(7330△390)が3日続伸。<3405>クラレ(1072△51)は、11/3期が約7割の営業増益との観測報道を受け4日続伸した。インドネシアで紙おむつ用樹脂を増産すると一部から報道された<4114>日本触媒(1042△34)は、昨年来高値を連日で更新。<4506>大日本住友製薬(775△45)は、<4502>武田薬品工業(3880▼25)と製剤の開発・販売などについて提携するとの発表が材料視された。<2370>メディネット(東マ 1万6110△2160)は、がんワクチン「PP−RP」由来の「がん抗原ペプチド」の特許権を取得との発表を好感。 <9501>東京電力(466±0)は、一時は反発に向かう場面も見られたが、値を消した。<2914>JT(30万500▼8500)、<1605>国際帝石(63万1000▼1000)、<5020>JXHD(560▼5)、<8058>三菱商事(2309▼4)などが安い。<4661>OLC(6610▼90)も本日は3日ぶりに売られた。<6476>富士テクニカ(Jス 431▼22)は、11/3通期の経常赤字幅予想を拡大したことから大幅安に。<2432>ディーエヌエー(3005▼15)は三菱UFJMS証券による格下げなどを嫌気し、軟調だった。 |
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