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■相場概況 |
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■出来た株(東1): |
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■本日の市況 |
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東京市場、日経平均株価は前日比172円高の大幅高で反発した。前日の米国株高の流れを受けて東京市場も堅調なスタートを切っている。手掛かり材料には乏しいものの、海外勢が日本株を買う流れが続いており、平均株価は順調な値動きとなった。今晩発表予定である米インテルの決算に対する期待感が米国株高を想起させていることも追い風となったようだ。堅調な値動きを好感する格好で、日経平均は後場に入ってからもジリ高基調で推移して一昨年10月以来の高値を終値・ザラ場の両方で更新し、1万900円を終値で回復した。TOPIXも反発した。東証1部の出来高は約32.26億株、売買代金は約1兆5909億円。東証1部の値上がり銘柄数は1169、値下がり銘柄数は381。小型株市場は2部指数が反発し、ヘラクレス指数は7日ぶりに反発。一方、JASDAQ平均が4日続伸し、マザーズ指数が2日続伸した。 輸出株の一角が堅調に推移しており、<6752>パナソニック(1549△89)や<7731>ニコン(2047△157)、<6758>ソニー(3075△77)が昨年来高値を更新。<9984>ソフトバンクが大幅高で反発し、昨年来高値を一気に更新(2370△188)。中国の金融引き締めを受け、昨日値を崩した<6301>コマツ(2066△30)、<6305>日立建機(2547△41)などが反発。中国関連では<9101>日本郵船(352△17)、<9104>商船三井(623△42)なども値を上げた。景気敏感系ではこのほか、<6141>森精機が終値で昨年10月以来の1000円大台を突破(大11035△71)。<6101>ツガミ(296△36)、<6103>オークマ(583△70)、<6135>牧野フライス(451△39)なども昨年来高値を更新する快走ぶりを見せた。 <4507>塩野義は抗インフルエンザウイルス剤の製造販売承認を取得との発表を受け、反発した(1968△64)。経営再建問題に揺れる<9205>JALだが、本日はマネーゲーム的な売り買いが交錯し、終値はやや値を上げた(8△1)。なお、昨日、同社株の出来高は一つの銘柄としては過去最高となる8億株超まで膨らんだが、本日は10億株大台を突破している。<8306>三菱UFJFG(489△10)、<8316>三井住友FG(2898△93)、<8411>みずほFG(186△10)といったメガバンクが総じて堅調。 09年3−11月期の好決算を受け、<2337>アセット・マネジャーズが大幅高に(大へ 9320△1270)。<4318>クイックは20万株(発行済み株式の約1.07%)・1500万円を上限とする自社株会を好感し、大幅高(JAQ 65△22)。<2799>パイオンは09/11中間期の好業績発表を好感し、買いが先行(JAQ 9700△1500S高)。 <1812>鹿島は民主党幹事長である小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、同社に東京地検の家宅捜査が入ったことが逆風となり、上値の重い展開に(206▼1)。シティーグループ証券による格下げ(「買い/高いリスク」→「中立/高リスク」)を嫌気し、<9766>コナミが値を下げた(1632▼20)。 |
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