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■相場概況 |
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■出来た株(東1): |
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■本日の市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価は大幅高で2日続伸した。寄り付きの日経平均株価は1万151.15円、終値は1万168.52円(△180.47)。経済指標の改善などを背景に、欧米株が前日に上昇した流れを引き継ぎ、日本株も買いが先行して始まった。1ドル=84円台に進んだ円安も追い風となったようで、輸出関連株を中心にほぼ全面高の展開に。また、朝方発表された7−9月期の全産業の設備投資が、前年同期比5%増と約3年半ぶりに上昇に転じたことなども好感されたようだ。日経平均は前日比160円超上昇して寄り付いた後、一時は200円近く上げ幅を拡大する場面もあり、結局、6月以来の高値圏まで上昇したことになる。ただ、上げ一巡後は高値圏でのもみ合いとなった。 TOPIXも大幅高で2日続伸した。東証1部の出来高は約18.56億株、売買代金は約1兆3746億円。東証1部の値上がり銘柄数は1294、値下がり銘柄数は243と上げが優勢。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。 <7267>ホンダ(3135△55)、<6758>ソニー(3040△25)、<7751>キヤノン(4050△100)など、輸出関連株を中心に買いが先行。<6460>セガサミーHD(1529△81)は、1400万株(発行済み株式の5.3%)・250億円を上限とする自社株買いのほか、1700万株(同6.0%)の自己株消却を併せて発表したことから、年初来高値を更新した。また、100万株(同0.9%)・3億5000万円を上限に自社株取得を発表した<5122>オカモト(352△6)のほか、自社株の取得枠を従来計画の約10倍となる100万株(同3.9%)・12億5500万円へと拡大した<6929>日本セラミック(大1 1271△16)なども高い。<7640>トップカルチャ(370△18)は、10/10通期の利益予想を上方修正し、3日ぶりに急反発した。<1766>東建コーポ(2800△158)は、11/4通期予想の上方修正を好感し、値を上げた。日本航空の退職者を対象に、13年までに約300人程度を採用する計画を発表した<9204>スカイマーク(東マ 1043△40)は、これらが材料視された模様で大幅高に。<6301>コマツ(2444△108)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価の引き上げ(2600円→2900円)を好感し、年初来高値を更新した。このほか、<7494>コナカ(292△41)が大幅高となっている。 11月の米国新車販売台数が、前年同月比7.3%減となった<7203>トヨタ自動車(3290▼20)は反落した。また<2685>ポイント(3645▼70)も、11月の既存店売上高が同4.7%減と落ち込んだことを受け、先行き業績に対する警戒感から売りが先行する展開に。<9531>東京ガス(363▼3)や<9532>大阪ガス(310▼3)などがさえないほか、前日に利益確定売りが進んだ<3107>ダイワボウHD(228▼2)も2日続落した。一方、11/4通期の業績予想を上方修正した<2593>伊藤園(1334▼31)だが、好材料の出尽くし感から軟調な値動きとなっている。 |
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