2017年3月24日(金)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 19085.31(△43.93) (3/23)

シカゴ日経平均先物 18970(±0) (3/23)

昨日23日の東京株式市場は4日ぶりに小幅反発。もっとも、一時110円台へと進んだ円高などが嫌気され、1万9000円を割り込む場面も見られた。また、森友学園問題を巡る籠池氏の証人喚問に絡んで様子見姿勢が強まり、買い手控えムードが広がった。しかし、市場全体への影響は限定的との見方も多く、売りが一巡すると押し目買いが入る格好に。前日までの大幅続落で自律反発狙いの買いも誘い、再び持ち直して取引を終えた。

本日の東京株式市場は、昨日の米国株安などを嫌気して低調なスタートが予想される。NYダウの下げ幅は限られたものの、昨年11月の米大統領選後で初めてとなる6日続落となり、さえない外部環境を背景に売りが広がりそう。為替も1ドル111円台前半と高止まりしており、輸出関連を中心に慎重な値動きとなりそうだ。週末要因も重なって、日経平均は積極的な売買が見送られる可能性も。個別には、17/3期の配当予想を上方修正した3467アグレ都市デザイン(Jス)の市場の反応などに注目したい。


前日のNY市場
前日のNYダウ 20656.58 (▼4.72)(3/23)

23日のNYダウはほぼ横バイながら6日続落した。米下院で医療保険制度改革法(オバマケア)代替法案の審議が難航しているのを背景に売りが優勢。もっとも、一時は下院通過との楽観論が浮上し、NYダウは一時90ドル超上昇する場面も見られた。しかし、与党・共和党内で調整が難航していると伝わると、徐々に伸び悩む格好に。終盤にかけ採決の延期が報じられるとマイナス圏へと転落した。なお、NYダウの6日続落は、昨年11月の米大統領選以降で初めて。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 5817.69 (▼3.95) (3/23)

ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数も下落した。インテルやマイクロソフト、アマゾン、シスコシステムズ、フェイスブックなど総じてさえない。一方でヤフーは堅調。