4.表示データを設定するには

@相場表メニュー欄の▼をクリックし、004番以降で設定を行ないたい番号を選択しクリックします(例では004番を選択しています)。





A右上の「設定」ボタンをクリックします。




B「数字設定表示」ウィンドウが表示されます。以下それぞれ設定を行ないます。


Aタイトル:入力した文字が番号の横に表示されます。登録しておけば見分けるのに便利ですが、入力をしなくても表示機能自体に問題はありません。

Bデータ種別:日足、週足、月足を選択します。

C本数:一覧表にデータが表示される行数です。最大で500本まで表示することが可能です。

Dデータ選択:一覧表に表示するデータを選択します。ひとつの表に10項目まで表示することが可能です。

E数値・前比切り替え:「数値」にした場合は直近の数値を、「前比」にした場合は日足の場合は前日比(週足の場合は前週比、月足の場合は前月比)の数値をそれぞれ表示します。

F表示方向「過去→直近」に設定した場合は日付の古いデータから順に一覧表に表示され、「直近→過去」に設定した場合は日付の新しいデータから順に表示されます。





C以上の設定が完了したら「登録」ボタンをクリックするとデータ表示の設定が登録されます。
また、この時に「リセット」をクリックすると設定した内容が全てクリアされます。「キャンセル」をクリックすると設定の登録は行なわれません。


設定例



1…終値 2…終値(前日比)3…25日株価移動平均 
4…75日株価移動平均5…15日GCV 6…15日ボリンジャーバンド−2σ
7…MACD 短期12日、長期26日


表示結果



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