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GCV(ゴールデンチャートベクトル)、最適化売買サイン、出来高GCV

●GCV
●最適化売買サイン
●出来高GCV


GCV

【GCV】GCVの「□」「○」マークが点灯した銘柄を探す!(2016/04/21)

ゴールデン・チャート社独自のテクニカル指標であるGCVについて、「□」「○」マークが点灯した銘柄を検索するにはどうしたらいいでしょうか。GCVは過去の一定期間において、株価がどれだけの傾き(勢い/スピード)で上昇、あるいは下落してきたかを示すオシレーター系のテクニカル指標です。マイナスゾーンでは、−15%に届くと□サインが点灯します。株価は下げてきてそろそろ下げ止まるかな?ここからGCVが(陽転)するようなケースは、上昇に転じるかもしれない、という推測がなされます。−30%到達で○サインが点灯します。週足GCVが−30%に届くと、株価は底入れに向かうケースが多く示されます。GC HELLO TREND MASTER(R)の銘柄検索ツールで「□」「○」マークが点灯した銘柄を検索してみましょう。

 

【GCV】GCVに○(まる印)のサインが出た銘柄を確認しよう(2016/01/27)

お客様よりGCVが○サインよりも下で下げ止まった銘柄を調べることができますか?というお問い合わせをいただきました。GCVは−15%よりも下に下がると「白抜きの四角」のサインが表示されます。そして−30%よりも下に下がると今度は「白抜きの丸」のサインが表示されます。そこで、今回はこの「白抜きの丸」よりも下で陽転した銘柄を探してみたいと思います。


【GCV】株価の水準をGCチャートレーティングで捉えてみよう!(2015/12/03)

GCチャートレーティングは現在の株価から計算をして導き出していますが、では過去はどうだったのでしょうか。過去から現在に至る、その過程についてご案内しましょう。そもそも、GCチャートレーティングって何でょう?。レーティングとは、評価、格付けの事です。個々の銘柄を評価してしまうというわけです。少し幅広い間隔で株価の水準を判断します。利用するテクニカルは週ベースの「GCV」です。GCVはゴールデン・チャート社のオリジナルで株価の勢いを測るモメンタム指標ですから、株価水準を知る上ではもってこいの指標です。もう少し詳しく見ていきましょう。


【GCV】GCVが陽転した銘柄にも、それぞれ事情がある!(2015/03/19)

GCVには2つの分析手法があり、1つが「GCV最適化サイン」そしてもう1つが水準による分析手法です。今回は、GCVの水準によるお話しです。GCVの陽転とは、下げてきたGCVが上向きに変わるということですから、株価が下げ止まり、上向きに転じてきたということです。しかし単にそれだけではありません。陽転にもいくつかのパターンがあります。0ラインよりも下で陽転するというのが一般的な見方ですが、下げて来た株価が上向きに転ずる、いわゆる逆張り投資の考え方です。0ラインより上でGCVが陽転するという時は、上昇トレンドにあって、ちょっと押し目をつけたという状況が想定できます。この場合は順張り投資の考え方となります。同じGCVの陽転でも、状況によって投資スタンスが逆にもなるのです。

 

【GCV】GCVの陽転・陰転、ゴールデンクロス・デッドクロスを徹底分析!(2014/09/12)

株式投資で重要なことの一つに、売買のタイミングがあります。買うタイミングでは、これから株価が上昇していくことを期待しています。売るタイミングでは、株価が下降していくことを願うわけです。しかし、株価は思い通りには動いてくれません。逆の方向に動くことのほうが多いくらいです。それでも、闇雲に売買するより、タイミングを捉えて売買するほうが失敗は少ないのです。そこで、そのタイミングを見るうえでの「キーポイント」についてご説明しましょう。



最適化売買サイン

【最適化売買サイン】最適化売買サイン機能から、移動平均線のクロスでパフォーマンスを検証する!(2016/03/31)

最適化売買サインの指標の中から、オーソドックスな移動平均線で個別銘柄のパフォーマンスを検証してみたいと思います。「短長乖離率」を使って銘柄を徹底分析します。今回の検証は、2本の移動平均線のGC、DCを売買のタイミングとしてそのパフォーマンスを見ていくことにあります。ちょっと高度な使い方をご紹介しましょう。


【最適化売買サイン】テクニカル指標「GCV」のGC・DC、陽転・陰転で、最適化売買サインのパフォーマンス向上を目指す!(2016/01/07)

「最適化売買サイン」の機能では、最適化されたGCVのゴールデンクロス、デッドクロスで売買タイミングを捉えることができます。この機能を活用して、GC・DC、陽転・陰転や、更なる条件を追加、パフォーマンスの向上にトライしてみましょう。使用するテクニカル指標は「GCV」ゴールデンチャートベクトル、GCオリジナルです。クロスや陽転、陰転のタイミングはパラメーターによって違います。チャートとサインの一番居心地のいい所を視覚的に捉え、枠内に表示されるパフォーマンスにも注目しましょう。どんな銘柄にもそれぞれ良い所、良いタイミングがきっと見つかるはずです。

 

【最適化売買サイン】最適化売買サインでパフォーマンスをチェック!(2015/10/15)

GC HELLO TREND MASTER(R)で、バックテストをおこなってみましょう。そして、過去データ、テクニカル指標、最適なパラメーター、いろいろ設定して個々の銘柄のパフォーマンスをチェックしてみます。それには、最適化売買サインの機能を活用します。GCVを初めとして、指標を自由に選ぶことができます。それぞれ、周期(パラメーター)を設定することによって、チャートの描画も変化していきます。当然ですが、パフォーマンスも変化します。よりよいタイミングを見つけてください。

 

【最適化売買サイン】最適化されたGCV(GCV最適化サイン)と固定周期のGCVで、タイミングと水準を確認する!(2015/10/08)

GCV最適化サインは、銘柄毎にピンポイントでサインを出して、そこが売買のタイミングになります。一方、固定された周期のGCVは、その銘柄の置かれている「株価の水準(勢い)」を見るのに適しています。基本的にはその捉え方でいいのですが、別の見方もできます。GCV最適化サインで「株価の水準」を見て、固定された周期のGCVでピンポイントに売買のタイミングを捉えるということです。GCV最適化サインと固定された周期のGCVの見方を逆転させるわけです。


【最適化売買サイン】バックテストは最適化売買サインの機能を活用しよう!(2014/08/15)

GC HELLO TREND MASTER(R)では、バックテストは最適化売買サインの機能を活用します。
GCVを初めとして、いろいろな指標が選択できます。それぞれ、周期(パラメーター)を設定することによって、チャートの描画も変化していきます。
変更する毎に、パフォーマンスも変わってきます。視覚的にサインが作れることがこの機能の特長でもあります。ここで、一番いいと思われる数値やタイミングを見つけていきます。
どのような投資をするのか、どんなテクニカル指標を使うのか、また、そのタイミングはどうか、考えられるあらゆるデータを集めて、検証して、納得して投資を行う。
これにはバックテストは欠かせません。
少しばかりの忍耐(根気)が必要ですが、じっくりと腰を据えて取り組みましょう。

 

【最適化売買サイン】11種類のテクニカル指標で銘柄を徹底分析!(2014/06/03)

最適化売買サインは11種類のテクニカル指標で分析をすることができます。
そのテクニカル指標は「GCV」「RCI」「RSI」「モメンタム」「乖離率」「ストキャスティクス-k」「ストキャスティクス-Fast」「ストキャスティクス-Slow」「短長期乖離率」「EMA短長乖離率」「GCR短長乖離率」となります。
今回はこのテクニカル指標を使って1銘柄を徹底的に検証してみようと思います。
たくさんある銘柄の中で今回は「7245大同メタル工業」で分析してみようと思います。

 

【最適化売買サイン】業績が悪い銘柄にもスポットライトが!(2014/06/02)

ファンダメンタルズ分析を用いて銘柄分析を行う場合、「業績の悪い銘柄には近寄るな」と教えられます。
しかし、業績が悪い銘柄にも毎日出来高はあります。
つまり誰かが取引しています。今回は、 ゴールデン・チャート社の「GCV最適化サイン」を用いて、ファンダメンタルズ分析にはないテクニカル分析の考えについてご紹介します。


【最適化売買サイン】お気に入り銘柄の売買サインを作ろう!(2014/05/27)

最適化売買サインを使えば、いろいろなテクニカル指標で分析が可能です。
普段使っていたテクニカル指標で実際に過去のパフォーマンスを見たら実は悪かった。なんてこともあるかもしれません。
それを調べることにも最適化売買サインは使えます。
ぜひ、この最適化売買サインを使って、銘柄ごとに違うテクニカル指標とオリジナルの周期を見つけていただければと思います。

 

【最適化売買サイン】最適化売買サインを駆使して銘柄を分析(2014/05/21)

先日5/14に「テーマで選んだ銘柄群を週足RCI分析」というタイトルでGC HELLO TREND MASTER(R)の銘柄グループ機能と最適化売買サイン機能を使って分析した方法をご紹介いたしました。どのような分析だったかというと銘柄グループ機能にある「関連テーマ」を使って「防衛軍需関連」の銘柄を作成して、そのグループをもとに最適化売買サインの週足RCIで分析を行うという内容でした。

今回は前回とは同じ方法ですが、全く違う関連テーマを使って、最適化売買サインも違うテクニカル指標で分析を行って銘柄を探し出してみようと思います。この探し方を覚えて、お客様オリジナルの銘柄選び方法を確率していただければと思います。

 

【最適化売買サイン】売買タイミングには「期限」がある(2014/05/19)

GCV最適化サインは、点灯後いつ売買を行うかというルールがあります。
本日(5/19)にサインが点灯した銘柄を見て、「う〜ん、月末まで考えてから売買しようか」
というのでは遅いのです。
今回は、GCV最適化サインの「期限」についてお話します。


【最適化売買サイン】GW中に、GCRで最適化売買サインを検証!(2014/05/02)

最適化売買サインで指標を自由に選ぶことができます。いろいろな指標が追加されました。今回は、「GCR短長乖離率」についてご案内しましょう。
「GCR」は、ゴールデン・チャート社オリジナルのテクニカル指標です。移動平均線と似ていますが、通常の移動平均線は株価の動きに対して遅れがちになります。GCRは、遅れを少なくするためにGC社が考案したものです。株価に沿ってラインを描きます。
GCR短長乖離率を選べば、チャート上に、短長のGCRを描いてくれます。合う銘柄で、更に合う周期(タイミング)の銘柄で投資をしましょう。
少しばかりの忍耐(根気)が必要ですが、時間の取れるときに、じっくりと腰を据えて検証してみてはいかがでしょう。

 

【最適化売買サイン】最適化売買サイン機能でMACDを活用する!(2014/04/18)

最適化売買サインで指標を自由に選ぶことができます。
今回は「EMA短長乖離率(MACD)」を使って、銘柄を徹底分析してみましょう。
EMA短長乖離率:短期・長期の二本の指数平滑移動平均線のかい離を求めます。
これは、実は「MACD」なんですね。
そもそも「MACD」は、短期・長期の二本の指数平滑移動平均線の「差(ギャップ)」を求めたものです。
そして、更にMACDを移動平均したものが「シグナル」と呼ばれます。
ここで、一番いいと思われる数値やタイミングを見つけていきます。
ご自分で見つけたサインは、多くの投資家と一緒のタイミングとは一味ちがったものとなります。
是非、オリジナルな売買サイン、売買タイミングをみつけてみてください。

 

【最適化売買サイン】GCV最適化サインが終値ベースである意味(2014/04/14)

「GCV最適化サイン」は、終値ベースで売買タイミングを分析します。
「今は誰でもデイトレで投資できる時代なのに、なぜ終値ベースなの?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。
実際、そのようなお問い合わせもいただきます。
今回は、ゴールデン・チャート社が「終値ベース」にこだわる理由を2つお話します。

 

【最適化売買サイン】チャンスをそっとサポートする 〜GCV最適化サイン〜(2014/03/10)

相場が悪い時、私たちは悲観的になり、感情的にもなります。
このような時に、冷静な売買判断を下すのは難しいものです。
そういう時にそっと投資家の皆様をサポートするもの、それが「GCV最適化サイン」なのです。


【最適化売買サイン】最適化売買サインは株価の天底を当てるものではない(2014/03/07)

「システムが分析する売買サイン」という言うと、「株価の一番安いところで買いサインが点灯して、一番高いところで 売りサインが点灯するの?」と、期待される方がいらっしゃいますが、そういうものではありません。
システムが分析するサインについて正しく理解しましょう。

 

【最適化売買サイン】GCVをアレンジしてタイミングの精度を上げる(2014/02/06)

今回は、テクニカル指標GCVを活用して、GC・DC以外にも、GCVの陽転・陰転や、更なる条件を追加して、パフォーマンスの精度の向上にトライしてみましょう。
「ゴールデンクロス」の前には必ずGCVの陽転が発生します。「デッドクロス」の前には必ずGCVの陰転が発生することになります。
従って、GCVの陽転と陰転は相場の上昇と下落に先行すると考えてもいいことになります。
そこで、クロスをする前に、陽転・陰転という条件で、パフォーマンスの精度を上げてみようと思います。更には、設定値到達という条件も付加してタイミングを探ります。
時として、地道な作業も必要ではないかと思います。
ご自分の気に入っている銘柄などで、これら一連の作業を行い、それぞれの銘柄毎に、ご自分だけのオリジナルな売買タイミングを作成してみてください。


【最適化売買サイン】最適化売買サインのチャートを確認(2014/02/03)

オートモードで分析した銘柄を売買する時、
やはり最適化売買サインのチャートを確認したいものです。
今回は最適化売買サインのチャートの表示方法と、
よくぶつかる疑問2点について解説します。

 

【最適化売買サイン】最適化GCVが買いサイン点灯中の銘柄を選ぶ!(2014/01/16)

最適化GCVとその移動平均線がゴールデンクロス、すなわち買いサインが点灯します。
その後、デッドクロスして売りサインが出るまでの間は買いサインが点灯状態にある銘柄と考えます。
逆に、最適化GCVとその移動平均線がデッドクロス、すなわち売りサインが点灯します。
その後、ゴールデンクロスして買いサインが出るまでの間は売りサインが点灯状態にある銘柄と考えます。
このように考えると、個々の銘柄は常に、買いサイン点灯中か売りサイン点灯中かのどちらかのポジションを持つことになります。
それが、まさにドテン売買となり、必ず「買いポジション」または「売りポジション」を持つことになります。
スクリーニングをしてみましょう。設定は簡単、条件式は一行だけです。
最適化GCVとその移動平均とのかい離が「+」か「−」かの違いのみで抽出できます。
このようにして選ばれた銘柄は、買いか売りかのポジションを持ちますが、必ずしもポジションを持つ必要はありません。
チャートでしっかりと確認して、それぞれにふさわしい銘柄を選別することも必要です。

 

【最適化売買サイン】こだわり銘柄のパフォーマンス向上を目指す(2013/12/12)

こだわっている銘柄があるけれど、その銘柄の成績が最適化売買サインでは思うようにはいかない。
成績は芳しくない、でも、どうしても自分のこだわっている銘柄で売買したい。
さあ、どうしましょう?
実は、良い成績をあげられなかった銘柄でも工夫次第ではパフォーマンスを向上させることもできるのです。
GCVの周期やシグナルのタイミングを変えてみるのです。・・・ということで、コンピューターが算出した最適化売買サインに挑戦してみましょう。
コンピューターでは156本のデータをもとに計算していますが、もっと短期ならば、もっと長期ならば・・・クロスではなく、設定値到達だったら、陽転だったら、陰転だったら・・・考えていくといろいろと出てきます。
これらを探りながら見ていくわけです。
一度、こだわりの銘柄のパフォーマンス向上にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 


出来高GCV

【出来高GCV】GCVは株価だけじゃない、出来高GCVもある(2014/01/09)

ゴールデン・チャート社にはオリジナルのテクニカル指標「GCV」があります。
従来からある「株価GCV」、「最適化GCV」、そして「出来高GCV」、株価の勢いを測るGCVを出来高にも利用してしまおう・・ということで、今回は「出来高GCV」についてご紹介しましょう。
出来高の多い銘柄というのは、上げてる銘柄、下げてる銘柄、いろいろですが、少なくとも動意のある(人気のある)銘柄と考えていいでしょう。従って、出来高が増えてきた銘柄に注目してみることは、投資戦略の一つとして捉えることもできます。
出来高は株価に先行すると言われますが、出来高GCVも株価GCVにやや先行する傾向あり、株価GCVと重ねてみるとそれぞれの勢い(強弱)が捉えやすいかも知れません。
出来高GCVを売買のタイミングを計る一つの指標としてみても面白いかもしれません。

 

 

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