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そもそも株式投資って何? |
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<はじめに>
株式投資とは、どこかの株式会社の株を買ってその会社の株主になるということです。ただし、通常、個人投資家の場合はその会社の経営に本格的に乗り出すためではなく、売買によって利益を得るために株式投資を行います。すなわち、株を安いところで買って高いところで売るということを狙って株式投資を行うわけです。
また、株式会社は株主に対して配当というお金を決算期毎に支払います。株が値下がりする可能性が低いのに決算期毎に大きな配当がもらえるのであれば、それも株式投資を行う理由になります。
<リスクとリターン>
いずれにせよ、株式投資とは、株式の売買や保有によって利益を得ようとすることです。
安いところで買って高いところでうまく売れば、その差額分だけ利益を得ることができますが、株を買った後に思惑が外れて値下がりしてしまえば損失が出ます。また、大きな配当を受け取れると予想して株を買ったにもかかわらず、その会社の業績が悪化して小さな配当がしかもらえなかったら、これもまた失望の原因となります。
このように、株式投資には収益(リターン)を得られる可能性もあれば、損失を招いてしまう危険性(リスク)もあります。このため、株式投資を行うには、リスクがあることを理解したうえで、株の値段がどのようにして決まるのか、また、なぜ変動するのかということを十分に研究する必要があります。
<株価>
株の値段のことを株価といいます。単純に言えば、株価の水準は会社の将来の成長性によって決まります。つまり、株価は、将来に対する予想に基づいて変動するわけです。既に起こってしまったことによって株価が変動するのではありません。その意味で、株式投資とは時間に対する投資とも言えます。投資家として成功するためには、これからどんな企業が成長していくのか、これから日本経済や世界経済がどうなっていくのかといったことを考えていく必要があります。
<投資ポリシー>
こういったテーマはどれもスケールの大きな話です。人によってさまざまな考え方があるでしょう。よって、株式投資で最も重要なことは自分なりの歴史観を持つということです。株価は将来の予想に基づいて変動しますが、先のことは誰もわからないので、投資家達の心理状態によって株価は実態以上に高騰したり、暴落したりします。そのような群集心理に飲み込まれないようにするには、目先の動きを見てうまく立ちまわろうとするのではなく、できるだけ遠い未来を見つめ、腰を据えて投資していくことが重要です。
| 重要なのは長期的なビジョン |
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