これからはシステムとルールに売買を委ねるTOP

タブレットがあれば、投資も生活も楽しめる

　「どうしてパソコンで見えるものをわざわざタブレットで見る必要があるの？」と、パソコン歴の長い方であれば感じられるかもしれませんね。日々新製品が増えてきて、家の中にIT製品が増えていく……。新製品が出るとなれば、前夜または早朝から並んで買いにいく人。このゴールデン・チャート社にもいます。その日に商品を手に入れると、とても嬉しいそうです。発売直後に最新の商品を手に入れて、そして触ることが楽しいみたいです。タブレットを手に入れた場合には、即座にGC OPTICASTにアクセスして確認しているそうです。そして、何ができるのかと試すみたいです。他の人も魅了されるように、「じゃあ私も買おう」と、まわりのスタッフも購入に続くようです。



　確かにタブレットはパソコンにはない魅力があります。ゴールデンチャートの新製品好きに言わせると、「タブレットは、外出中はもちろん、時にはパソコンの前でも使っているよ」とのこと。一般的な考えの持ち主から見たら「え？」という状況かもしれませんね。パソコンで業務を行いながら、タブレットでGC OPTICASTにアクセスして銘柄をチェックしたりもするそうです。「タブレットはね、私にとっては宝箱なんだ。会社でも使うけど、会社の外でもたくさん使うよ。GC OPTICASTで最新の株価も調べられるし、ゴールデン・チャート社の電子書籍のチャート誌を入れておけば、過去から直近までのチャート誌を見てチャートの形から銘柄分析もできるし」と話しています。電子書籍を見せてもらったら、ズラリと半年以上の本が本棚に入っていました。「これだけのチャート誌を紙媒体で持とうとしたら、何キロあると思う？」と聞かれたので「え？どれくらい？」と質問したところ、「私たちの体重の半分は軽く超えているよ」と言うのです。確かにそれだけの本を常に持ち歩くことはできませんね。それだけの本が入り、更にOPTICASTの情報も見えるなら、確かに「宝箱」ですね。


　世の中には、数多くの投資情報が存在しています。しかし、その多くはパソコン向けです。タブレットだと肝心なチャートが見えないなんていことはよくあることです。しかし、私たちのライフスタイルを考えると、必ずしも１日中パソコンの前にいるわけではありません。座っていることの方が難しいくらいです。生活していると、ふとした時間が空くものです。そんな時間を有効に活用して資産状況をチェックできるもの、それがタブレットではないでしょうか。



　 資産運用は、継続的に行わなければなりません。つまり、行動自体が苦痛になってはいけないのです。あなたのライフスタイルに自然と溶け込むような形で、最新の市場動向をチェックしたり、銘柄を選んだりできる。その選んだ銘柄の売買タイミングをフルサポートしてくれるフォローチャートがいつでも、どこでも使える。投資のスタイルは確実に変わろうとしています。



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(2011/7/1更新)