株価分析ソフトGCハロートレンドマスター Step4売買目標値を設定、アラートで出動!
オートモードかんたん活用
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FLASH版STEP4
●グループ登録 ★登録先グループを選ぶ際の注意点 ●目標値到達チェック
【フィボナッチ級数/フィボナッチ比率】 ●フィボナッチ比率を示したチャート例
●押し目、戻りのフシ目について ●あなたが目標に決める上値メドや下値メドを入力 ▼目標値到達メッセージ例
 
抽出された銘柄をグループとして登録します。また、目標値を設定しておけばデータ更新後に売買タイミングのアラートを表示します。
● グループ登録
▼ Step4の画面
Step4の画面
最終的に決定された銘柄群を、グループに登録しておくと、いつでもカンタンに個別チャートを確認することができます。

登録先グループを選ぶ際の注意点
グループ登録No.001 「東証1 部」〜No.015 「日経500種」までの15 グループは、自動更新で
常時設定されているグループですので、登録先のグループを選ぶ際には、No.016 以降の空いているグループを選択して下さい。なお、ご案内画面を開いた時は、自動的に空いている登録先グループが表示されるようになっています。
グループの選び方、チャート送り
オートモードを終了して、チャート画面に戻った時に、画面左上のグループ表示を、登録したグループに設定し、キーボードの「Page Up」「Page Down」キーを押すと、ここで登録された銘柄を次々とご覧になることができます(チャート送り機能)。
グループ選択←画面左上のグループ表示。ここでグループを選択します。
チャート送り←メニューバーにあるこのアイコンでもチャートを送ることができます。左が「Page Up」右が「Page Down」。
● 目標値到達チェック このページの先頭へ
グループ登録が終わったら、目標値到達チェック画面で、今後の株価推移のフシ目となる売買目標値を登録しましょう。ここでは、現在の日足・週足・月足チャートに見合う目安と考えられる目標値を、自動的に設定しますので、これをご参考いただき、あなたが目標に決める上値メドや下値メドも入力することができます。
設定された各目標値は、GC HELLO 更新後(前場/大引け)に株価がその目標値に到達していた場合にはアラートで表示され、あなたに時期到来をもらさずお知らせします。
目標値自動設定ボタン「C目標値自動設定」ボタンをクリックすると目標値到達チェック画面が表示されます。
▼ 目標値到達チェック画面
目標値到達チェック画面
目標値到達チェック画面では、自動的に売買の上値メド、下値メドを特定してくれます。メドとは、株価がこれから到達する株価をあらかじめ計算した目標値です。過去の安値(0%)〜高値(100%:計算範囲は日足=60 日以上、週足=60 週以上、月足=60 カ月以上)の差を基準に、フィボナッチ級数を求めて、目標値を特定しています。
目標値到達チェック例
[現在値] GC HELLO 更新後の直近の株価を表示します。
[基準日、基準値] この銘柄群を目標値到達チェックに組み込んだ日付(この例では、2005 年7月5日)と、その時の株価を表示します。
[下値A 、上値A] 基準値をもとに、自動的に売買の上値メド、下値メドを表示します。下値A 、上値A の「A」は、自動計算を示すAuto(オート)の意味です。
[下値U 、上値U] 自動設定の目標値をご参考いただき、あなたが目標に決める上値メドや下値メドも入力することができる設定ワクです。下値U 、上値U の「U」は、ユーザーが入力することを示すUser(ユーザー)の意味です。

目標値到達チェック画面へは、気になっている個別銘柄や、あらかじめあなたがグループにセットしていた銘柄群を丸ごと全部、新たに登録することも可能です。オートモードで絞り込んだ銘柄群だけでなく、すでに数多くの銘柄に注目している GC HELLO のヘビーユーザーにとっても、同チェック画面は目標値を見極める時に、非常に使い勝手のよいシステムです。


【フィボナッチ級数/フィボナッチ比率】
上値メド、下値メドの目標値を推測する時に、「フィボナッチ級数」を用いて計算した「フィボナッチ比率」を当てはめる手法が知られています。フィボナッチ級数とは、連続する2つの数字の和が、その次の数字になるように並べられた数列です。
1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377、・・・・・・
この数列は、この中の数字を右隣の数字で割った数値が、数字が大きくなればなるほど、0.618に近づいていき、また、この中の数字を3 つ右の数字で割った数値は、数字が大きくなればなるほど、0.236に近づいていくという特徴があります。この0.618:1や、左隣の数字で割った1.618:1 という比率は、図形として最もバランスのとれた美しい比率とされ、サザエやオウムガイの螺旋形、松かさの鱗片など、自然界にもこのバランスを保つ形態が数多く存在しています。これらの比率をフィボナッチ比率と呼び、チャート上のフシ目としては、過去の安値(0%)〜高値(100%)の差を基準に、61.8%、38.2%(100 -61.8%)、23.6%、76.4%(100 -23.6%)が用いられます。
● フィボナッチ比率を示したチャート例 このページの先頭へ
目標値到達チェック画面で表示されるチャートには、フィボナッチ比率が表示されています。
画面設定
通常の画面設定(チャート画面左上「ツール」→「画面設定」をクリック)で「フィボナッチ」を選べば、いつでもフィボナッチ比率を表示したチャートがご覧いただけます。
画面設定チャート内容
チャート指標設定 「34:フィボナッチ」を選択

数値読取






チャートの数値読み取り機能(チャート画面左上「ツール」→「数値読取」をクリック)を使って、フィボナッチ比率の株価水準や、メドとなりそうな株価水準を、チャートから読み取って下さい。
チャート数値読取画面
● 押し目、戻りのフシ目について このページの先頭へ
株価が高値を付けてから、ある程度下がったポイントを「押し目」といいます。株価が下げ止まる頃合いの「そろそろ買いのタイミング?」を考える目安として、チャートのフィボナッチ比率は非常に重要なポイントとなります。チャートの数値読み取り機能(チャート画面左上「ツール」→「数値読取」をクリック)を使って、フィボナッチ比率の株価水準や、メドとなりそうな株価水準を、チャートから読み取って下さい。
チャート押し目
高値を付けて後の最初のフシ目76.4%水準と、その下のフィボナッチの重要なフシ目61.8%水準は、アヤ押しの見極め処。安値から高値までの値幅の1/3 押しの水準と認識することができます。この水準で株価が下げ止まり、そこから切り返すケースは、投資家の買いニーズの強い、好調銘柄であることが想定できます。

1/3 押しの水準では下げ止まらないケースでは、その下の半値押し(1/2 押し)まで下がってくる可能性を考えて、下値で拾うポイントを測って下さい。半値押しからの戻りを試す局面では、それまで下値メドとして作用してきたフィボナッチのフシ目61.8%や76.4%が、逆に上値メドとして認識されるところがポイントです。

半値押しから、その下のフィボナッチの重要なフシ目38.2%水準と23.6%水準(2/3 押しの水準とほぼ同等)、全値押しと、株価が大きく調整するケースでは、株価が本当に割安な水準まで下がったのかどうかの見極めが必要です。もし、上昇トレンドから下降トレンドに移るポイントであれば、株価はまだまだ下値余地を見ておかなくてはなりません。全体相場の動向や、最適GCVの動向なども踏まえて、下値で拾うポイントを測って下さい。

株価が安値を付けてから、ある程度上がったポイントを「株価の戻り」といいます。株価が値を戻す頃合いの「どこまで戻る?そろそろ売りのタイミング?」を考える目安として、チャートのフィボナッチ比率は非常に重要なポイントとなります。チャートの数値読み取り機能(チャート画面左上「ツール」→「数値読取」をクリック)を使って、フィボナッチ比率の株価水準や、メドとなりそうな株価水準を、チャートから読み取って下さい。
チャート戻りのフシ目
安値を付けて後の最初のフシ目23.6%水準と、その上のフィボナッチの重要なフシ目38.2%水準は、戻りの初動を見極めるポイント。高値から安値までの値幅の1/3 戻りの水準と認識することができます。この水準まで株価が戻るケースでは、見直し買いからさらに上昇が見込まれるケースか、それともアヤ戻りの短期一回転のケースで、再び上値が重くなるパターンかを見極めることがポイントです。

1/3 戻りの水準を超えて、その上の半値戻り(1/2 戻り)まで株価が上昇してくることが予想される銘柄は、今後も本格的な株価の戻りがあるかどうかの正念場に差し掛かっています。株価が安値を付けてから、ある程度上がったポイントを「株価の戻り」といいます。株価が値を戻す頃合いの「どこまで戻る?そろそろ売りのタイミング?」を考える目安として、チャートのフィボナッチ比率は非常に重要なポイントとなります。チャートの数値読み取り機能(チャート画面左上「ツール」→「数値読取」をクリック)を使って、フィボナッチ比率の株価水準や、メドとなりそうな株価水準を、チャートから読み取って下さい。

半値戻りから、その上のフィボナッチの重要なフシ目61.8%水準と76.4%水準(2/3戻りの水準とほぼ同等)、そして全値戻りと、株価が大きく値を戻すケースでは、株価に戻りの達成感が出てきたかどうかの見極めが必要です。もし、下降トレンドから上昇トレンドに移るポイントであれば、株価はまだまだ上値余地があるとみるケースも出てくるでしょう。全体相場の動向や、最適GCV の動向なども踏まえて、上値余地を測って下さい。
● あなたが目標に決める上値メドや下値メドを入力 このページの先頭へ
上値メドや下値メドを入力してみましょう。チャート例では、下値Aがフィボナッチ38.2%水準の523 円、上値Aがフィボナッチ76.4%水準の557 円と自動設定されています。
自動設定された目標到達チェック
クリックして青く反転させます。
チャート」ボタンをクリックするとチャート画面が開きます。
(銘柄をダブルクリックしてもチャートが開きます)
チャート画面

ここで、下値メドUを50%水準の533 円、上値メドUは、基準値と上値Aの中間値550 円と決め、入力してみましょう。
目標値入力画面を表示
編集」ボタンをクリックすると目標値入力画面が開きます。
目標値入力画面
完了」ボタンで、目標値到達チェック画面に目標値が組み込まれます。
チャート上値U,下値U
目標値到達チェック画面に目標値
上値メドや下値メドは、日足・週足・月足と、短期〜長期でメドが大きく異なります。また、例えば同じ週足チャートでも、チャートのスパンを変えることで、メドが違ってきます。例えば、今まで示してきた約10カ月間での週足チャート表示を、約13カ月間に引き伸ばしてみると、下値490円は変わりませんが、上値は3月高値578 円から、約8カ月前の7月高値636円に移動し、その新しい高値からフィボナッチ比率の上値メド・下値メドが引き直されているのがわかります。 以前のチャートでは、株価は4月安値490円からの半値戻りを達成し、フィボナッチの重要なフシ目61.8%水準での攻防が認識されましたが、高値をより上位に引き直した今回のチャートでは、株価フィボナッチの重要なフシ目38.2%水準での攻防で、半値戻りへの見極めが大切な局面となっています。
高値の基準が移動
ここで上値目標を、新しく引き直したメドの50%水準563 円、その上の61.8%水準580円と、上値指向の強気の設定に入力し直してみます。目標値入力画面では、自動設定の目標Aの数値も、ユーザーが変更できるようになっています。上値目標U、上値目標Aともに目標値を入力し直した画面をご参照下さい。
チャート上値A,上値U
達チェック画面に目標値
このように、様々なスパンや周期でメドを計り、狙う目標値を設定してみて下さい。そして、GC HELLO 更新後に株価が目標値に到達した銘柄については、アラートが表示されます。

▼目標値到達メッセージ例
目標到達メッセージ
アラートが表示されたら、あとは出動か、それとも再検討で条件を再設定するか……それはあなたのご決断次第です。

最適化された売買シグナルで、おおよその流れが予想できても、株価は結構派手に上下するものです。その上値、下値のメドは、上値目標で売却し、下値で再び買い戻す、最も基礎的な想定値として機能します。また、思惑を外れて株価が動いた時は、同じ目標値が損切りのメドにも使えるはずです。下値の目標値は買い指値や損切りの参考値に、上値の目標値は売り値、もしくは買い増しの参考に、オートモードをフルにご活用下さい。
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